--.--.-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | |

2017.06.19 17:09

DSC00952.jpg

オーロラハンティングツアーの集合時刻は夜の9時半。

スーパーと小さなショッピングセンターとさらに小さな土産物屋が数軒ある
北極圏の小さな街に放り出されてしまう日本人の集団は、
〇万円だして、犬ぞりツアーとか、トナカイツアーとか、
トレッキングとか、なんかその他もろもろのオプショナルツアーに参加しないと
長い長いフリータイムをもてあますことになる。
フィンランド名物「サウナ」にもで入れば、
少しは時間もつぶせるのかもしれないが、
なんというか、日本人以外にお泊りになっておられる
主に英国人の皆様と裸のつきあいをする(かもしれない)サウナに入るのは
恥ずかしいというか、気詰まりというか
決して開放的でフレンドリーな性格ではない私にはない選択肢。
そもそもサウナが苦手なのだ。

ちなみにヨーロッパでは縁起が悪いと言われるオーロラを
鑑賞するゲーコク人はいない。
じゃ、何しに来てるのかと言えば、犬ぞりとかトナカイとか
トレッキングとか、日本におけるオプションがむしろがっつりメインなわけで、
寒くて痛い北極圏で長時間おんもにいたらサウナが大人気になるのもうなづける。

(暇だ…。)←3人で参加するとびっくり価格になるオプションの利用をしなかった家族

とりあえず、観光名所と言えるのか甚だ疑問ではあるが
バスに乗ってカウニスパーの丘に行き、
名物のサーモンスープを食べよう。
ホテル駐在のガイドがおすすめしていた
これまた店の名物らしいベリーのケーキも食べよう。
暇を食欲で盛り上げる。

サーモンスープは生クリームたっぷり、熱々でおいしかった。
熊印のフィンランドビールの「生」にお目にかかったので
うほほ♪と飲んだ。

続きを読む

スポンサーサイト

| フィンランド・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2017.06.10 08:54

DSC04221.jpg

風のように雪のなかを
軽く早く笑い声を雪にまけば
明るい光の花になるよ

ホテルにて無料で貸し出してもらえるそりに乗り、
父親にまっ平らな道をひかせて進む娘かな。

このうす暗さですが、確か14時から15時くらいです。
いざ、山へ。



続きを読む

| フィンランド・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2017.06.09 13:51

DSC00815.jpg

ロヴァニエミ店。
世界中どこに行っても若者がいるマクドナルド。
関東ではマック。関西ではマクド。
九州在住の私なので、正直どっちでもいい。

ご当地ハンバーガーではないが、
フィンランドではライ麦パンのハンバーガーがあるという。
機内食で腹いっぱい、
しかも数時間後には大晦日スペシャルディナーを食べるというのに、
どうしても好奇心を抑えることができず入店してしまった。

普段、日本のマクドナルドでハンバーガーを食べることが(滅多に)ないので、
箱入りというだけで軽く感動。
青シールの「RUIS」はフィンランド語でライ麦の意味だ。
3人で1個をシェアする。

ライ麦パンが大好きだから、いわずもがなでおいしかった。

続きを読む

| フィンランド・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2017.06.09 11:58

DSC00958.jpg

雪じゃよ。
雪に寝転ぶ子供じゃよ。

ちなみに彼女が寝転んでる場所は、バリバリの北極圏。
フィンランドはサーリセルカにあるハンバーガー屋「ムオッシグリル」(注1)
の横ざます。
2017年1月のことなのざます。

それはそれは暑い夏の日のこと。
ネットで「年末年始、サンタに会ってオーロラをみよう。」という格安のツアーを
たまたま見つけた。
それはそれは暑い夏の日だったからだろうか、
寒いところに行きたいという猛烈な欲求とともに、
それまでうすらぼんやりとしか思ったことがなかった気もする
「機会があればオーロラを見てみたいものだ…。」という欲求が
むくむくとふくれあがり、
結果、脳内フルスロットルで旅行の算段を立て始めてしまった。

旦那はんの年末年始の休み→クリアできそう、つーかクリアさせて。
娘の予定→特になし、年末年始にあるわけない
私の予定→むしろ(くそ忙しい)正月に海外逃亡できてうれしい
旅費総額!!(チーン)
行ける!行けるではないか!

個人的な人生哲学として
「直観には従え!そして即行動に移せ。」を掲げている私。
旦那はんはそういうときの私は止めても無駄だということを
経験則からなのか知っているのであっさり賛同してくれた。

格安とはいえ、そこそこのマネーをつぎこむ「オーロラ」という大博打。
だが負ける気がしない。
私の直観は「Yes!We can.」と告げていた。

北極圏はとても寒かった。
そんじょそこらの寒さではない。
ああ、ここで今、もし放り出されたらまじでやばいな…という
生命の危機を感じるくらいの寒さ。
THE日本の冬♪レベルの防寒対策で外に出たらもって30分が関の山だろう。
より正確に表現しようとすると「寒い」ではなく「痛い」なのだが
北欧在住の日本人ガイドによると唇と唇をあわせて発音する「M」が話しにくくなったら
相当気温が下がっていると判断するらしい。
唇についた微量のつばっこが瞬時に凍って、
上唇と下唇がくっつき発音できなくなるのだそうだ。
サンタクロースの家の裏口でサンタ待ちをさせられつつ披露されたこの豆知識。
なんともレアすぎる場所で、
本当に「ま行」は唇をくっつけないと発音できないのか試した私の思い出を
ぜひ共有していただきたい。

太陽が一日中昇らない極夜と
バスの車窓から見る深夜0時の黒々とした森と
半径数㎞まったく灯りなし!な経験したことのない闇と
その闇の中で見た満天の星と、
「そりがいっちばん楽しかった~!」という娘の感想と。
オーロラの周辺で起こった出来事のほうが何気に感慨深いのだが。

♪オーロラ~
それはオーロラ~
「地球も夢を見るんだ。こいつがそうだ。」と
目を輝かせてた~♪

続きを読む

| フィンランド・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2017.01.24 15:08

DSC01130-001.jpg
(未完成写真)

金星の糸かけワークショップに参加してきた。
地球を中心に金星はどんな軌道を描いているのか。
近づいては遠ざかる。
単純な作業なのだが、「あれ?あってる?」と思う地点が存在する。
気が付くと反転しているので一瞬とまどうのだ。
なるほろ…、これが星占いで言うところの金星逆行か。
宇宙からの啓示は音もなくやってきて音もなく去っていく。

完成すると、美の女神「ヴィーナス」の名にふさわしい
それはそれは美しい幾何学模様があらわれる。
途中のプロセスでも、わき出す泉のような形や、
ラブリーなハートなど、見どころ満載なのだが、
いかんせん、目が疲れる。
根性はあるのだが、身体はついていけない。

ご一緒した別グループの方はずっと、作業中ずっとしゃべっていた。
聞き耳をたてる必要もないほどの近距離だったので、否が応でも話が耳に入ってくる。
聞いたことのないワードが飛び交っていたが、たぶんマヤ暦についての話だろう。
同業者と思われる人の話題や、元彼の話や、
たぶん妬みや嫉みも含まれるなんかいろいろ。
グループ内の力関係もうっすら伝わってくるし、
微妙にマウンティングしあっている。
「ジャイアンになりたい2人とスネ夫」といったところだろうか。
空虚なおべんちゃらカンバセーション。
どうしてもそのうちの2人が「カバ」に見えてしまう。
動物のカバ。
縄張りを強固に守り、どんとして動かず、
他のグループが分断されても席を譲ろうとしない。
周りをみないのか、みようとしないのか。
悪い人たちではないのだろう。
真摯に学んでおられるのだと思うし。
でも私は思う。
「だまれ!」

白い絹糸で愛の星の軌跡を描きながらそう思っていた。

一緒に参加したオイリュトミーの仲間たちは
たまに小鳥のようにおしゃべりし、お花のように笑っていた。
穏やかに優しく作業を続けていた。
天使だ。
心にヒキガエルが住んでいる私のそばにはいつも天使がいる。

| つぶやく | コメント(0) | トラックバック(0) | |


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。