2011.08.28 20:58

DSCN2866.jpg

7月で京都の「菜食料理教室森田」を卒業しました。
欠かさず今宮神社さんを詣でた一年半でもありまして…。
たまにあぶり餅を食べ、食べない時は参道のちょうど真ん中をまっすぐ歩く。
春の新緑、秋の紅葉、冬の木枯らし。
季節の移り変わりを贅沢にも雅な京都で感じながら
「日本に生まれてよかったことだよ。」と何度思ったことだろう。

小さい子供がいるので
旦那はんに都合をすりあわせてもらいながらの京都通い。
2人にはずいぶん無理をさせました。
夜、電話の向こうで大号泣するおちび。
京都から帰ると慣れない家事と育児でへとへと無口な旦那はん。
「お、お、怒っているのけ?」と思ったこともありましたが
「帰ってきたらほっとしてものすごく眠くなる。」と言われて、
男女間の感性の違いを感じたこともあったっけ。
凧のようにあっちこっち自由に飛んでいるようでも、
起点はしっかり家族が握っていてくれるので、
いつだって私は落ち着いていられました。

それはそれは濃ゆい内容の教室をひと月ごとに積み重ね、
頭の中をクエスチョンマークでいっぱいにし、
(たまに気絶)
変化していると気が付かないくらいにゆっくりと心はほどけ、
ほんの少し、私は強くなりました。

「森田」にやってくる生徒さんは、
閉じて自分を満たす、開いて世界と交わる、
という生命の自然な動きを意識できるようになるだろう。
いつのまにか失っていた原始的な感覚をとりもどす。
料理を通して教わったのはそういうことだった気がします。

つい最近、何度かオイリュトミーを体験させてもらいました。
私とあなたと私たち。
美しく調和がとれると「場」が一瞬パンと明るくなるというか、
きれいなエネルギーが勢いよくたちのぼるのが
なんとな~くわかるのですけど、
自分の立ち位置、まわりの人の動きを同時に意識し、
目指すものは「美しい調和」。
場にいる全員の目指すものが一致しているというのが
とても大切なポイントなのだと思うのですが
「森田」の料理はその感じにとてもよく似ています。

そぎおとしそぎおとしそれでも残るものを探そう。
飾ることなく語ろう。

深い理解と愛を持って。

| 京都 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2009.05.26 18:48

DSC_0002.jpg

錦市場近くにある「mumokuteki cafe」さん。
地下と1階は洋服や雑貨、アンティークもおいてたかな?
2階にはカフェとなかなかに大規模経営。
福岡天神コアにも今春、出店されたようですね。
企業がバックについているのかなあ…。←だから何?
でも、オーガニックやエコ関連のお店が増えるのはよきこと、よきこと♪

さて、ランチメニューですがこんな感じ~☆
重ね煮と枝豆のコロッケ
なすとかぼちゃの揚げ浸し
いろいろ野菜の塩ダレ炒め
特製ハニートマト

味噌汁は、煮干しかなあ、魚のだしが使われているようでした。
リクエストすれば、植物性のものになったのかも…。

| 京都 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2009.05.22 21:29

DSC_0172_20090522212720.jpg
「カフェ工船」さんに行ってきました。
こちらはオオヤミノルさんのお豆のコーヒが楽しめるお店。
メディアにはあまり登場されていないようですね。
焙煎はオオヤさんご自身によるものと店主によるものと2通りあるようです。

店内では、女性店主がものすごい集中力をもってコーヒを抽出中。
接客担当の男性は、私たちの質問を店主に伝え、店主の返答を私たちに伝える、
完全伝書鳩状態でした。
見ようによっては、おっかない番頭とぱしりのでっちのようでもある…。
コーヒは濃い目をいただいたのですが、とろりと甘く香りよく。

京都は喫茶文化が生活に根付いているのですね。
老舗からスタイリッシュなカフェまで多種多様なお店があちこちに点在していて
きっと、それぞれにお気に入りのお店があるのだろうなあ、と思いました。

ちなみに私たちもいろいろと出没。
イノダコーヒー、六曜社地下店、長楽館。
他にも行ってみたいお店がたくさんありました。

おまけ~今日の夫婦のしょーもない会話
主人「あ~、鼻毛がかゆい。」
私 「鼻毛には神経がないから、鼻毛がかゆいんじゃなくて、鼻毛があたる鼻の穴がかゆいんだよ。」
あ~、正さずにはいられない。

| 京都 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2009.05.20 22:05

DSC_0256_20090520213928.jpg

嵐山にある「MOMI CAFE」さんの精進ランチです。
白を基調にした清潔感あふるる店内。
通りに面しているのですが設計が上手なのでしょう、静かな雰囲気でした。

嵯峨豆腐・森嘉さんのお豆腐が使われているプレートランチは、
よくも悪くも上品にまとまっている印象。
なんとなーくですが、もうひとひねり欲しいなあ、と思ってしまう…。
汁ものも欲しいな、男性にはちと少なすぎるのでご飯おかわりオッケーにしてもらえたらな、
ぶつぶつ。

京都はほんとにマクロ・べジ・ヴィーガン向けのお店が多いですね。
それぞれに個性があってとっても楽しいです。

ごはん日記、まだまだ続きます。
(ワレナガラヨククッタ!)

にほんブログ村 料理ブログ マクロビオティックへ←こちらもよろしくお願いいたします♪

| 京都 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2009.05.19 14:45

DSC_0202_20090519135900.jpg

平安神宮近くの「カイラスレストラン」さんの今日のご飯セットです。
2階建ての町屋を改装された和と異国を足して2で割ったよな雰囲気の店内はほぼ満席。
人気店なのですなあ。
靴を脱いであがる2階は皆さんリラックスムード。

メインの豆腐のとろとろ焼きがほんとにとろとろでした。
豆腐ハンバーグというネーミングでないところに店主のセンスがうかがえます。
ネギがこれでもかとたっぷり入っていました。
こんなにゆるい豆腐生地をきれいにまんまるに焼くのってコツがあるんだろなあ。
うーん、家でも食べたいのでチャレンジしてみよう。(いつか!)

惜しむらくは、少ししょっぱい…。
いや、これって私のべろの問題なのかも、と思っていたのですが、
主人も「ちっとお浸し、しょっぱかったな。」と言っていたし。

お浸しなど作る時は、植物の毛細管現象を利用するとちょうどよい塩梅になるのです。
つまり上からかけずに吸い上げさせるってだけのことですがの…。

続きを読む

| 京都 | コメント(0) | トラックバック(0) | |