2012.06.04 16:25

DSC03443_20120604160822.jpg

ボロネーゼ!実はリベンジ。

はるかはるか太古の昔(のようにすら感じる)
新婚旅行で行ったのはイタリアはフィレンツェ。
その通り道のボローニャでボロネーゼを食べようとして
1)旅の最期で疲れていた
2)旅の最期で胃袋はもっと疲れていた
などなど諸事情が重なりまして
本場でボロネーゼ!を食べなかったわけです。

日本のママンが作る、最期にミートソースばかりが残るそれとは別物。
食べながら、こりゃ、とてつもなく難しい料理じゃなかろうか、
と思いました。

本場でボロネーゼ!
夢が叶ったので次は「モロッコでクスクス」!
一度、強く願って気持ちよく手放すと叶うもんです。

| イタリア・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2012.06.02 15:46

DSC03420.jpg

ラヴェンナ名物の「Piadina」。
ピザではない。
もちろんパニーニ、でもない。
トルティーヤ、はとうもろこしだし…。

なんでしょ、この食感。
発酵させずに作る平パン、と説明にありますけんど。
そうですな~、私ならお好み焼き亜種に分類します。

非常にうまいです。
「うまっ!」と感動を口にせずにはいられぬくらい。

それにしても小麦粉ってすごいわ~。
世界のあちらこちらで食べられる変身自在な食材。
どの国で食べても(ほとんど)はずれなし!!

ラヴェンナに行ったらぜひ食べてみてください。
日本人の血をわかせる味がします。

| イタリア・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2012.06.02 04:20

DSC03314.jpg

教会、宮殿、庭園、美術館、博物館。
基本的に親のそばでじっとしていることはなく…。
空港で迷子になって半べそかいても「懲りる」ということを知らない。
(親は青冷めましたが…)

「青、赤、オレンジ、次は緑でしょー♪それから…。」
ミュンヘンの地下鉄は駅ごとにテーマカラーがあって、
柱の色が変わるということを教えてくれたのはおちびでした。
構内にある駅名(=文字)に一点集中の私の目には
まったく見えていなかった。
見ているようで見てないもんだよ…、
と凝り固まった自分の感性を自覚した瞬間でした。

写真のおちび。
上を見て何を感じているのだろう。

自分の力で好きな時に好きな場所へ、
見たいものを見に、聴きたい音を聴きに、
会いたい人に会いにいけるのはまだまだ先のこと。

それまでは世界にたくさんある本当に美しいものを一緒に見に行こう。

| イタリア・旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2012.05.22 17:33

DSC03281.jpg

ラヴェンナにモザイクを見にいきました。
古くは6世紀までさかのぼるモザイクが残る街。
一度は繁栄したものの時代の波にとり残され、
人々に忘れ去られたが故にほとんど無傷で残る奇跡のモザイク。

私はモザイクがことのほか好きでしてね。
なんというか、見ていると、
こんな小さなひとかけらをちちちちっと埋め込んでいったんか~、
と胸がむずむずとむずがゆく、いてもたってもいられんよ、という
心持ちになります。

小学生の夏休みの宿題に図画工作がありますね。
今は亡きうちのおかんが、
卵の殻に色を塗ってそれを細かく砕き、
黒画用紙に花を描かせたことがありました。

私は朝顔。
姉はひまわり。

私のモザイク好きはこのあたりに種が蒔かれていた気がする。
おかんは蒔いたつもりもなかろうが…。

ちなみにラヴェンナで列車のストライキに巻き込まれました。
初めての経験でしたが
イタリア人、「ストライキ」を「ストライク」と発音するので、
どうしても野球が思い浮かんで仕方なかった、というお話。

| イタリア・旅 | コメント(4) | トラックバック(0) | |