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2020.04.25 18:33

身体に真一文字の傷ができた。加えて穴も2か所あいた。
チュービコットという聞きなれない、
チューブ状の弾性包帯を巻いているので呼吸がどうしても浅くなり、
痛みでゴリラのように前かがみになって歩いている。

身体の内部ではおそらくすごいことが起こっているのだろう。
「すわ、一大事!」とちょっとだけ体温をあげて防御態勢を維持しており
非常サイレンを鳴り響かせているようだが、
身体の外で起こることは、文字通り「喰っちゃ寝」
ただの怠惰なおばさんにしか見えない。

さて、コロナである。
布団の中で目を覚ますたび、
毎度新鮮に「世界は変わったんだな。」と思う。
もう以前の世界には戻れない。
先へ進めと促されてしまった。

コロナと闘う!とこぶしをふりあげる人。
生活を保障しろと叫ぶ人。
他国を責め、国際機関を責め、国を責め、
行政を責め、医療を責め、感染者を責める人、人、人。
スピリチャル的な意味をもつ、これはアセンションなのだと語る人。

「いやいや、違うでしょ、そうじゃないでしょ。」と他人事のように
上から目線で語ることは簡単だ。
大なり小なり私の中にも間違いなくある未熟な感情や反応を
他の人を通してみせられている気がしてならない。
あなたは私だ。

やり場のない怒りや、底知れぬ不安の矛先は
今後、どこに向けられていくのだろう。

大事なことは、自分の内なる声に耳を澄ますこと。
高ぶる感情(不安や怒り)を行動の尺度にしないこと。
必要なのは「想像力」。

ジョンレノンの名曲が想像する未来がやってくる。
私たちが意志した行動によって。

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2019.12.31 17:13

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「我ら 三銃士!!」
親子3人の(片)足である。
オニヅカタイガーとビルケンとビルケン。

娘はすくすくと大きくなり、私と同じ靴のサイズになった。
身体のサイズは大幅に異なるが足のサイズは一緒。
それはそれで感慨深い。

真新しい制服に身を包み
「行ってきまーす。」と家を出た娘が数秒後に戻ってきた。
忘れ物でもしたのかと思いきや
興奮した声で「かっか、虹が出てる!!」

「そりゃ、見んと!!(=それは見なければなりません)」
と転がるように庭にでて一緒に虹を眺めたのだが、
なんというか、美しいものを共有しようとした娘の心の健やかさに
「子育て、まちがっていないよ。」と虹に太鼓判を押してもらった気持ちになった。

令和元年、はじまったと思ったらもう終わる。

第7・7年期ラストイヤーは
なんというか試練の年であった。
(正確にいうと、まだ試練の中にいる)

「世の中にはほっっっんとにいろいろな人がいる。」
ということを(改めて)学び
「やりたくないことはしないに限る。」を
心の格言帳に書き加えた。

人生は短い。
「やりたいことをやろう。」
はそれなりに実行している(気がする)ので、
「やりたくないことはやらない。」に重きを置きたい。

令和元年の大晦日。
みなさま、健やかに。
笑顔でまた来年~。

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2018.12.31 18:00

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呼吸にはふたつの恵みがある
空気を吸い込むこと 空気を吐き出すこと
前者は胸をしめつけ、後者は胸をさわやかにする

そのように 
世界は不思議な混じり合い

神がおまえを押さえつけるとき
神に謝せ
神がおまえを解き放つとき





2018年、学ぶことが多い年じゃった…。

人生は「忍耐」と「希望」だとオイリュトミーの師は言う。
細かく光る粒子を身にまとう軽やかな師は
私の置かれた状況など何も知らないはずなのに
その時の私に必要な言葉をくれる。

光と陰。
天から降りそそぐものはいつだって恩恵だ。
上機嫌でいたいとおもう。

平成最後の大晦日。
みなさま、健やかに。

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2018.01.25 21:12

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寒い…。
毛布になりたい。

すっかり葉を落とし丸裸になった樹々の隙間から見える
灰色の空を眺めつつ
「寒い…、毛布になりたし。」とパート主婦Kは思う。
暖房の温度をあげればいいのだろうか。
今、20℃設定でブーブー温風を出しているが。

金曜日に髪を切った。
ここ数年、好んでベリーショートにしているのだが
寒さのあまり美容院からすっかり足が遠のき
3ヶ月以上放置した結果、髪はのびた。
のびてはねた。
「不快なり!」

さっぱりし(すぎ)た首元を冷たい冷たい冬の風が通り過ぎていく。
「そうか、髪の毛は暖房器具だったか…。」
パート主婦Kは首をすくめ、背中を丸め、ポッケに手をつっこんで
歩きながらつぶやいた。
露店の八百屋を横目でみながらこうもつぶやいた。
「野菜が高いねー。」

帰宅した小学生女児Hが
一部刈り上がったパート主婦Kの後頭部をじょりじょりと
逆なでしながらこう言った。
「男みたい…。」

ちなみにこの髪型の産みの親たる美容師は
「マッチ棒みたいでいい感じですよ~♪」と
やや理解に苦しむコメントを残したが
パート主婦Kは「いや、むしろどんぐりだよ…。」と思っていた。

鼻の頭を赤くしながら「ただいま~」と帰宅した
パート主婦Kの旦那Yは妻を見て開口一番こう言った。
「短くなったねー。」
なんのことはない。
彼は事実を述べただけである。

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2017.12.31 18:33

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(うっそー!?もう2017年、終わるん?)
と思う年末です。
まあ、毎年そう思っているんですけど。
しかも「大晦日の感慨」のようなものは
年々うっすーくなっていってまして、
この現象はなんなのですかね?
老化?
老化なんですかね?

前述しましたが、今年最高マックスエンジョイタイムは
「きのこ狩り」。
その陰でひっそり再就職もしてたりしてましてん。
13年ぶりにお免許つかって働いてみたら
脳みそが錆びてた…。
この現象はなんなのですかね?
単なる老化ですよね。
聞かなくてもわかる。

祈りは流れる川に向かって
「川よ、流れよ。」と思うことなのだそうですよ。
私は、たまになぜかオイリュトミーの先生のお声で
「そのように」という言葉が心に響くときがあるのですが
すべからくそのようにあれと祈ります。

目の前の
美しいこの道をゆけ。





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