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2010.04.29 03:18

DSC_0098.jpg

「金網でパンを焼くとおいしいげな。」
ほんとかね?と思って朝もはよから焼いてみました。
擬音ですと「サクフワ」がかなり近い焼きあがりです。
静かに「うめーな。」と思いながら口を動かす。
もぐもぐ。
ちなみに写真の食パンはホシノさん(自作)です。

「火」から離れて生きてはいかんな、と思います。
「焼く」という結果は同じでも
電気(ニクロム線)で焼いたものと、火で焼いたものでは
目に見えないところで何かが大きく変わってしまう。
まあ、この辺りは実体験も含めていろいろ思うところがありんす。

私、おそらく小学4年生までガス炊きのごはんを食べてました。
主人の実家はずーっとガス炊きごはん。
おちびは電気ジャーのごはん。
……。
「今はわからないけど、いつか大きくずれるよ~ん。」
直感しました。

えー!うちオール電化ー!!という方には
「カセットコンロがあるがな。」
と大藪口調でぼそっとつぶやいておこう。


★★★

5月の食べごと教室のご案内はこちらです。
お気軽におたずねくださいませ~♪
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2010.04.27 23:30

DSC_0010_20100427224344.jpg

「クラフトの店梅屋」の店長さんにいただいた筍と木の芽です。
久しぶりに青寄せを作りました。
青菜から葉緑素を取り出して集めた「青寄せ」。
大量のほうれん草からほんのぽっちりの葉緑素を集めるるる~♪

木の芽100%☆贅沢気分で木の芽味噌を作ると「えぐっ!」となります。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
青寄せを少々加えることで色も美しく
ほどよい香りが楽しめる木の芽味噌になるというわけです。

むう。
飾り用に木の芽を数枚、残しておくべきでした。

おちびのバス登園がはじまって、毎日(でもありませぬが)歩いてお迎えに。
てっくらてっくらとほぼ無意識に身体を動かしながら考えること、
というのはひとところで固まって考えるよりも
素直な思いつきのようで
不必要に深刻になることもなくとてもバランスがよいような気がします。
土いじり、草むしり、洗車、などでもいいのかもしれまへん。

今日は「トマト」を一番おいしく感じるための切り方、
についていろいろ考えちょりました。
トマトをじっとみてさわり、こうか?ここか?
わからないので分解し関係性を探すこと数日。
正解はあるはずなのです。
自然のよいところはルールがあるのに、一見してルールがあるとわからないこと。
発掘のよな作業。
なんか閃かんかな~、と思いながらてっくらてっくら。

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2010.04.26 20:57

DSC_0012_20100426235234.jpg

米のことを考え続けてまして。
ええ、ええ、そらもうしつこく。

圧力鍋で炊く玄米ごはんはもっちもちです。
圧でお米が割れているから甘みを強く感じるし
「玄米ってこんなにおいしかったんだ!」と思う(マクロビ)はじめのい~っぽ♪

でも「カンカン」と警鐘がなるのです、私。
毎日食べるのに?
この、ある意味不自然な炊き方で?
受講したことはありませぬが京都の「中川式」くらいの
細心の観察(=愛情がないとできない)と気がまえのようなものがないと
「毎日食べてもよい圧炊きごはん」は炊けないのではないけ?

というわけで我が家の食卓はほとんど圧力炊き玄米は登場せず。
たま~に外食で食べて「もちもちおいしいな♪」くらいでちょうどよかですけん。
歯という漢字をみはなれ。
「口に米を止(とど)める」と書くではありませんか。
圧じゃなくて歯で米を割ろうぜい。

毎日食べるお米さん。
お米さん。
お米さん。
とつぶやき続けてはっと気がついたことがありさっそく実行しました。

うちのおちびさん、3歳と半年。
お手洗いで用を足せなかったのです、ほんのつい最近まで。
米(ちびは白米を食べてる)を洗った後の水切りが足りないから
いつまでもだらだらとオムツがはずれないのでは?
意識してしっかり水切りをし
米炊きの工程ひとつひとつにきっちり「けじめ」をつけること数日。
いきなり「おトイレ行く。」と言ってズボン&オムツを脱ぎ
ドアを閉めてひとりで用を足しました。
「出た…。」とドアの向こうで達成感たっぷりにつぶやいてるのが聞こえてきて
笑いを噛み殺す。

そんなん偶然ちゃうん?
うんにゃ、偶然ちゃう。

米にもっともっと意識をむけましょう。
5月の教室のテーマです。

写真は今年最初の豆ごはん。
鞘つきのお豆を買うのがおいしく作る必須条件♪(のひとつ)です。

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2010.04.25 01:53

DSC_0170.jpg

掘りたてをすぐに湯がいた筍(八女産)。
掘って即ざぶん。
そんなすってきー♪な筍をいただきました。
ありがとんがらし。湯がく手間を一気にワープです。
この子は…女の子筍ですね。うっしっし~。
女の子のほうが柔らかくておいしいのです。

さっそく若竹煮にしました。
なんてや~らかい。さすが掘りたてざぶんだわん。
筍を食べる、若布を食べる、一緒に食べる。
ふむ、筍には動物性のおだしのほうが相性がよい気がするなあ。
アクが強いからかなー。

筍づくしでもう一品。

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2010.04.24 01:11

DSC_0110_20100424005258.jpg

雨が冷たいですね。
芝桜がしょぼーんとうなだれています。
空気に悲しい粒。この雨は悲しさを含んでいるような気がする…。

寒いのでスープを作りました。
白いスープです。
具だくさんもおいしいですが、こうやって1~2種類だけ野菜を使う
シンプルなスープはすいすいーと身体に入ってきますなあ。

今回は大根と新たまねぎです。
生姜でアクセントをつけてもおいしいだろな。
黒コショウをきかせてもおいしいだろな。
でも、まんまをいただきました。

ちなみに単品のほうがおいしいなあと思う味噌汁は茄子と南瓜です。
茄子と豆味噌できりり。
南瓜と白みそでこっくり。

人が最大に弱った時に口にできるのはスープだと思っているので、
日々、精進。


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2010.04.22 22:00

DSC_0166.jpg

羽釜を買いました。
まずは目止め。おかゆさんを炊いて貫入のヒビを埋める作業をいいます。
ここを飛ばしてはなりませぬ。
長く長くおつきあいするための大切な儀式のよな。

くるりんくるりんとお米が対流するさまをみてほれぼれしました。
小さな無数の泡が中心からしゅわわ~とたちのぼってくるとです。
羽釜がどうしてこの形なのか。
理にかなっていて無駄がひとつもない。
美し。

おいしいと感じるかは個人差がありますが、
日本人の原点に触れる炊き方、をしようと思います。
この形がヒント♪

メニュ
羽釜で炊く玄米の炊き方
~羽釜をお持ちでない方が多いと思いますので、厚手の鍋で炊く方法もご説明します~
一緒に楽しくあけましょう、カニ穴を!

味噌汁の話(だし汁のとりかた、味噌の扱い方)
 
季節の野菜でおかず(2~3品)

5月は旬のお野菜がいささか少なめでして。
こいもやこたまねぎ、あたりが登場しそうです。

10時~13時まで★  今までの開始時間から変更になっています。ご注意ください。
教室中のご質問にはできるだけ丁寧にお答えするようにしていますので、
時間オーバーになることが多くご迷惑をおかけしています。
お時間に余裕のない方は、善処いたしますので、お申込み時におっしゃってくださいね。


穀物菜食料理
5月11日(火) 4名まで
5月17日(月) 4名まで
5月22日(土) 4名まで
小さなおやつ付

です。

*自宅での料理教室ですので、女性限定にさせていただいております。
*お子様連れのご参加も、デモ形式ではないため安全面を考慮し御遠慮いただいてます。
なにとぞ、ご理解、ご了承くださいませ。

料金 3500円(材料費込 小さなおやつ付)

詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

takitaki38アットマークyahoo.co.jp
アットマークを@に変換してくださいね♪

なお、2日以内に返信がない場合は、メールの不具合が生じている可能性もありますので
コメント欄にお名前、ご用件、メールアドレスや電話、FAX番号などの連絡先をご記入ください。
折り返しご連絡いたします。
コメント欄は私の承認後に公開となりますので、他の方に個人情報を知られる心配は
ございません。

*キャンセル料について
振替以外のキャンセルにつきましては
3日前は50%、2日前からは100%、料金を頂戴しレシピを郵送させていただきます。
材料など一人で準備いたしますので、ご理解いただきますよう、
よろしくお願いいたします。

お気軽におたずねくださいませ~♪

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2010.04.19 20:21

DSC_0103.jpg

こてっとしたチーズケーキ。
ノンノン、チーズではないですね、豆腐です。

「豆腐ってすっげー!(すっげー!すっげー!:以下エコー)」←おからバージョンもあり

この豆腐チーズケーキ、いろ~んなレシピがありまするよ。
ただいまお気に入りの味を求めて放浪の旅をしてます。
はるかー♪そおげんをー♪ひとつかみのくもがー♪
(ちなみにお猿の名前はアメデオです)

今日は豆腐を水切りせずに作ってみましょう。楽ちん楽ちん。
焼けたかな、どうかな、まだかな、もすこし?
などと様子見様子見様子見様子見しておりましてね、少々焼きすぎた感あり。
でもいいの。おいしかった(気がする)から。

底のクラストの上にカシスジャムをぬりぬり。
甘酸っぱくておいちいな。
側面にしみ出た部分がいい感じでカラメルになっていました。
焼きすぎたおかげさま。
なんでもいい風にとらえるポリアンナ手法!

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2010.04.16 03:21

DSC_0111.jpg

外皮も柔らかくみずみずしい新たまねぎ。
包丁を入れたくなかったのです。
自分を守るすべを知らぬ赤ん坊のような細胞にキンキンに固まった包丁は荷が重い、
といいましょか。

野菜をみる、じっとみる、透けてみえる本質に目をこらす。育ってきた過程を知る。
マクロビオティックの陰陽切りとは違うアプローチで
野菜が本来持っている力をできるだけ損なうことなく「切る」ためのヒントが
たくさん隠れてます。いや、隠れてなんぞいない。
「ここだよ。」と野菜はいつも優しく語りかけてくれてます。
感覚的ではなくむしろ科学的・生物学的に。
みようとすればみえてくる。

理(ことわり)を調べる=調理。
理(ことわり)を料(推しはかるという意味)する=料理
不思議なことに、マクロの教室でよりも
ずーっと前に通ったおばあちゃん先生の教室でのほうが、
その「理(ことわり)」をたくさん教わった気がします。
知恵とその知恵の根拠を知りたい。
食べごと教室で共有したいのはそんなことです。

さて、写真にもどりましょう。
おだしは昆布でシンプルに。月桂樹とクローブと黒こしょう(粒のまんま)。
きゅっと味の詰まったトマト。
甘い、すっぱい、いい香り♪

今日、珍しくうちのおちびさん
「かっか、一緒に寝て。」と布団に入って言いました。
「いいよ。」と寝かしつけて、そっとベッドを出たときに
「おかあさん。」←半分寝ぼけてる
その響きがもうほんとに「おかあさん」100%でしてね。

病床で意識もうろうとした母の身体に
おでこをくっつけながらふっと口をついてでた私の「おかあさん。」
きっと同じ響きだったのだと思います。
「なあに?」と答えた母の気持ちがわかりました。
単なる呼びかけではない。
もっと心の奥から、全身全霊で母を求めた幼児のような声。
その響きに、薬でほとんど意識のない母はがっつり応えてきたのだと。

慌てて「大丈夫?」←どう転んでも大丈夫じゃない
と続けた私に
「大丈夫よ。」と答え、母はまたすーすーと眠りにつきました。

この広い宇宙。
母と呼べるのはただひとり。
子とよべるあなたもただひとり。
(入園式で教わった詩)

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2010.04.12 20:50

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水耕栽培ではないセリ。
田セリですかね、これは。←お店の方に聞けばよかったと軽く後悔。
おそらく自生しているものでしょう。

昔、田セリ発見器のおばが
「セリによー似たのが生えとるばってん、それには毒があるけんね。
なんでんかんでんよくわからんで摘みよるといかんとたい。」と
ゆ~ったりした久留米弁で話していたのを思い出しました。
「そんじゃ、おばさんがおらんと摘めんやん!」

自生のセリ。
では、香りが鮮烈か!っつーとそうでもなく。
ふんわりとやわらかい葉が細麺でコシの強い五島うどんと相性よし!でした。
(Mさん、ありがとうございまっす)
また自生セリうどん食べたいな。
おばさん、摘んで送ってけろ。

はあ、春らなあ…。

同じく水耕栽培ではない三つ葉。
これまたもしかして自生?とりあえずつまみ食う。
こちらは圧倒的な三つ葉の香り。

土の力よ。

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2010.04.08 22:48

DSC_0088_20100408204750.jpg

酵母を起こしています。
ホシノさんとレーズンさん。

写真のカンパーニュはホシノさんです。
発酵中、何度もくんくんと嗅いで、変化を楽しんでしまう~。
新鮮な空気をどうぞ、パッカーン♪(ふたを開ける音)
プクプク、シュワシュワ。(この時くんくん)
ああ、泡もまるいなあ。

ライ麦配合のカンパーニュ(=田舎パン)です。
粉と塩と少しの甘み、そして水。
水がつなげて酵母が育てるシンプルなルセットです。
レーズンさんなら特に甘みを追加しなくてもいいですね。

ふう、ほんとは自家製万能天然酵母を起こして育ててパンを焼かなならんのです。
今月、師範上級の試験があるから♪
核心に一直線ではなく遠くからくりんくりんと向かおうとする逃避にも見える行動。
自分でも謎。

実は自分のことが一番わかっていないのかもしれませんよ、人はみな。

庭を見ると、やたらめったら紫の花が咲いていましてね。
あれ?これも紫だったっけ?
およ、ここもけ?
植えた時の記憶がゼロゼロワンダホーでして。
他には白とピンクがちらほらと咲いているのですが基本3色。
カラフルポップな庭だとぞわぞわと落ち着かないのです。

家の間取りは単純極まりない。
背骨(廊下)はさんで部屋部屋部屋。
動線は無駄なくね、以上!

昔々、ロモというトイカメラにはまって
ピン!と心が動いたものを撮りまくっていた時期がありました。
お察しの通り「お金、続かない…」、でなんとな~くフェイドアウトしましたが、
一枚ではわからない、でも束になると自分のあるひとつの方向性が確かに見え隠れして
不思議な気持ちになったものです。

どうやっても流れ出てしまう、垂れ流してしまうその痕跡から
おのれを知る。

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2010.04.06 23:09

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小さな星のような花。
地球には宇宙の縮図があちこちにちりばめられています。
それこそ星の数ほどね。

ここ数日、いや、数週間、いやいやもっとか、
頭の中でもわもわと湧いてくることがあったのですが言語化できず。

なぜ「食べごと教室」なのか。
なぜ「simply food」なのか。
それなりに考えて名前をつけたのではありますが、
ここにきて実はかなり、奥のほうに隠れていた考えを示していたのだと気が付きました。

教室をはじめて数ヶ月。
「ようこそ~」と話しはじめる時に、
料理のことを考えているかというとそうでもなく、
全体の気の流れというか、雰囲気をひたすら感じるように
意識を向けていることがほとんど。
そうすると、
「ああ、この方とこの方は感化しあう何かがあるなあ。」
とか
「あら、ものすごい相乗効果でリラックス度が増してる顔ぶれ(初対面なのに)♪」
などとふっと感じる瞬間があります。←いつもではありませぬよ、ちなみに。

内側と外側をいったりきたりしていただくような
少し、いや、たいへん変な(本人いたってまじめ)料理教室とみせかけた
寺子屋度、UPさせます。

はじまりの春。
よい時期なのだと信じる。

日々修行中でささいなことでぶれてしまうなよっちいナビゲーターですが、
ついてきてちょんぼれ。

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