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2010.05.30 07:40

DSC_0013_20100530064514.jpg

このお豆の色は私にとっての「夢」のイメージです。
輪郭を優しくなぞりながら白へと変化していきました。
(先日の色彩ワーク)

空豆、グリンピース、スナップエンドウ(そのほかたくさん)。
福岡の旬は5月に入ってからですね。

写真は空豆とグリンピースのコロッケです。
九州では別名「夏豆」ともよばれる空豆。
&グリンピースを茹でましてじゃがいもをあわせてから
裏ごし。←めんどくちゃいと思わずにやってみましょう♪
なめらかな具にザックリの衣で食感にコントラストばつけたらうまかろーもん、
と思いまして、衣厚め。

菜食コロッケの手順
丸める(俵でもボール状でも)(→粉をまぶす)→水で溶いた粉をつける→パン粉

かなりぼってりした衣だったのです。
いっちゃなーい?と粉をまぶす工程を省く。
衣厚い→揚げると具から離れる。

ど、ど、どうしてなのだねー、私よ。
裏ごす工程はめんどくさくなくて粉をまぶす工程はめんどくさいのだねー。

というわけで、ぼってり衣でコロッケを作るときは
粉まぶし工程を省いてはいけまへん。

豆もう一品。

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2010.05.29 01:04

PICT0012.jpg

しょ、初夏?なのですか?今…。
お肌寒うございます。ぷるる。

「おかあはん(京都弁、この際おたあはんと呼ばせてしまおうか)、お月さま!」と
先日、おちびが我が家の横細長~い窓を見て言いました。
「明日は満月だにぃ」と思いながら一緒に眺めました。
ここ数日、タプン、とこちらの働きかけなくやってきている現象が続く。
おもしろいな。ずいぶん前からあたためていたことが満ちたのかな、と思っております。

さて、美しい豆の色。(そして愛らしいこの形)
豆は種ですからして、エネルギーをいっぱい内包していますね。

(かなり長く続く)

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2010.05.28 08:00

DSC_0016_20100528093111.jpg

遅くなりましたが6月の食べごと教室のご案内です。
新茶の季節到来♪♪♪というわけで、
6月は抹茶を使ったお菓子教室を開催しましょう、そうしましょう。

では、なんで小豆の写真やねん。つっこまれてる気がしなくもないですが、
ありとあらゆる方法で小豆の炊き方を追求しておりましてね。
(今も続いています)
米と豆は私のスイートスポットなのですわ。

抹茶と最強タッグを組む小豆なくして抹茶スイーツは語れない(気がする)。

小豆はほんとにたくさんのことを教えてくれますね。
あの形と色が何を伝えてきているのか考えてみてください。
試行錯誤しまして、まあ小豆が開いてくれたかな、と思えましたので
今回、お伝えすることにしました。
豆の炊き方の考え方を知りたいという方はぜひにご参加ください。
(というても普通のことしかしてませんが)

メニュはこちら♪

抹茶のティラミス
・ふっくら小豆の炊き方
・デコレーションもできちゃう♪豆腐クリームの作り方
・ふんわりしっとり♪ぱさつかない生地の作り方

抹茶とアマレットのグラニテor抹茶プリン


10時~13時まで★  今までの開始時間から変更になっています。ご注意ください。
教室中のご質問にはできるだけ丁寧にお答えするようにしていますので、
時間オーバーになることが多くご迷惑をおかけしています。
お時間に余裕のない方は、善処いたしますので、お申込み時におっしゃってくださいね。


6月26日(土) 4名まで
6月28日(月) 4名まで
玄米おむすび付
です。

*自宅での料理教室ですので、女性限定にさせていただいております。
*お子様連れのご参加も、デモ形式ではないため安全面を考慮し御遠慮いただいてます。
なにとぞ、ご理解、ご了承くださいませ。

料金 3500円(材料費込 玄米おむすび付)

詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

takitaki38アットマークyahoo.co.jp
アットマークを@に変換してくださいね♪

なお、2日以内に返信がない場合は、メールの不具合が生じている可能性もありますので
コメント欄にお名前、ご用件、メールアドレスや電話、FAX番号などの連絡先をご記入ください。
折り返しご連絡いたします。
コメント欄は私の承認後に公開となりますので、他の方に個人情報を知られる心配は
ございません。

*キャンセル料について
振替以外のキャンセルにつきましては
3日前は50%、2日前からは100%、料金を頂戴しレシピを郵送させていただきます。
材料など一人で準備いたしますので、ご理解いただきますよう、
よろしくお願いいたします。

お気軽におたずねくださいませ~♪

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2010.05.22 22:11

DSC_0002_20100522210328.jpg

「ピンクマシュマロ」という名前を持つ苺。
ピンク色のかわい~い花が咲き、あまり実らない…。
去年の冬は、枯らすまい!とビニールをかぶせたりして
かいがいしく世話を焼きましたが
今冬はなーんもせず。←実らないからどうでもよくなったわけではない
寒風吹きすさぶ中、たくましくも環境に適応しもりもり繁殖。
ほれ、このようにまずは2粒ほど実りました。
何気に教訓めいた話。

さてさて。
先日、漢字の成り立ちについてのテレビ番組を興味深く見ておりまして。
「氣」と「気」についてキになっておったことを考えてみようかな、
というキになりました。

「氣」の中の「米」の部分が四方八方に広がることを意味し
エネルギーがあふれ出ている様子を表す。
反して「気」の中の「〆」は閉めることを意味し、
エネルギーが閉じて止まっている様子を表す。

というのが「氣」と「気」についてよく知られる解釈ですね。

日本人にとって大切な「米」が入る、とか、
「米」は八十八に分解され「8」は無限大なので~(こ、こじつけてませんかね?)
などおおむね好印象で、使われる方はきっと意識的に使われている「氣」。

白い紙に「氣」と「気」それぞれの漢字を書いて左手をかざすと
文字の持つ素のエネルギーが伝わってきて体感しやすいのですが
「氣」は陰性の力、「気」は陽性の力、を持っています。

陰極まれば陽転し、陽極まれば陰転する。
どんどん拡大し拡散しつくせば凝集し停滞する。
滞り溜まってくるといずれ決壊し拡大をはじめるのが自然の流れです。
良い悪いはそこにはない。

「気」という漢字を否定的にとらえて「氣」を用いる、
とすればなんだかおかしな話なわけで。
「氣」と「気」は表裏一体。
むしろなぜその真逆のエネルギーにそれぞれの名前をつけわける必要があったのか。

まあね、よくわかりませんが、戦後復興のさなかにある日本人が
「あ、まちがって逆の意味になっちった!」と略式文字を考えるとき
「米」を「〆」に変換するかねーと思うわけです。
「キ」を閉じることで満たしたかったのでは、
それほど戦後の日本には「キ」が枯渇していたのではないか、
食べる「米」もなかったしね、
なーんて憶測してしまう。

中国では「米」も「〆」も入らず空白となる漢字が「キ」にあたるそうな。
何気に含蓄のある話。

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2010.05.21 20:53

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ベトナムちっく。なのか?
それとも台湾ちっく。なのか?
いずれにしろアジアちっくスウィーツです。
温めてもよし、冷たくしてもよろし。

紫芋の白玉を浮かべて
スプーンじゃなくてレンゲで食べる。だってアジアじゃけん!!

緑豆とか入れてもおいしいだろな~。
蜜氷とかいれてシャリシャリさせてもよいな。

お昼間が夏っぽい。
洗濯物を取り込んでいたら今年はじめての「蚊」。
かーっ!!!!


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2010.05.19 21:47

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おちびの水ぼうそうで家こもり。
今週はあっちに出かけ、こっちに出かけ、とび~っちり予定がつまっておりましたが、
すべてキャンセルとあいなりました。
楽しみにしていたお出かけだったのですが、なんでしょ。
気持ちええ…。

雨がしとしと降っている感じも、それをぼんやり眺める時間も。
気持ちええ…。

先日、はじめて太陽礼拝を教えてもらいました。
4月から教わっているヨガ教室の先生に導いてもらって
かろうじて滞らず廻りましたが、汗うっすら。
おや?これすごく通る。
何がどうしてこうなるのかさっぱりわかりませんが通りますです、はい。

写真は2年かかって満開になった一重のモッコウバラ。
八重よりもつつましやかな印象で好きなのですが、
けっこうな暴れ馬でして、毎年、しっかり剪定しないといけまへんのや。

二十日大根の芽もちんまり出てます。かわいらしか~♪
芽吹きの雨、降る。

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2010.05.19 09:32

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5月の食べごと教室でお伝えしているサラダ。
昔から果物をおかずにするのが好きでした。
実家家族にはいまひとつ「果物ごはん」は不評でしたがね~。

野菜の色も美しいと思いますが果物の色は鮮やかで華やか☆
上手にその甘みや酸味を使いまひょ♪
今回はドレッシングにひとくふう。
教室で入れ忘れちったあるものを入れるか入れないかでどう味が変わるのか、
実感していただけたのも、ま、怪我の功名ということで。

おちびが水ぼうそうにかかりました。
39℃の発熱、発疹少なし。
食欲低空飛行中。
最近の強烈反抗期はまさか「ウイルス」のせいではなかろうか?
まあね、小さいときかかるほうがいいのよ~。
私は小学校5年生の時に風疹にかかりましたが、湿疹がそらもうひどかったです。
口の中、喉の奥にまで出たので食事もままならず。
1週間学校にいけなかったので、自分で勉強せねばならず、
授業にあわせて無意味に音楽の自習までしたっけな。

病はやっつけるものではなく通過させるもの。
意識だけ娘において手をかけずにおります。
一度だけ「頭痛い、頭痛い。」と泣いた高熱の時のみ解熱剤を使用。
親はじっと辛抱です。

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2010.05.16 12:37

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京都の某神社、ご神域です。
空気の中の水のつぶつぶを感じるでしょうか?
京都はいつ行っても水の気で満ちていますね。←飽和水蒸気という意味ではない
こうも気がたぷたぷと満ちていたらば
冬は底冷えする寒さ、夏は蒸し風呂…にもなりましょうなあ。
潤う。心も身体も。

九州はどちらかというと火の気を強く感じます。
お隣の大陸の影響を少なからず受けてますよね。

春から京都へ定期的に通っています。
神様が導いてくれたんだもん、行かんとさ。
とてもとても大切なことを今、京都で教わっています。

目指す料理は。
最近、考えている大いなるテーマっす。
マクロビオティックの料理、きりりとしていておいしいと思うのですが
そこはかとな~い威圧感を感じることがあります。
流派(と呼べるのかな?)の違いが
料理、ひいてはその盛り付けにも顕著に表れるその画一的濃密さに
くらりとくるのです。
「あ、マクロビやな~。」と思うというか。

くらり、ではなく、くるりくるりと命がまわるごはんが食べたい、作りたい。
さて、どうする。

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2010.05.13 22:25

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きのことディルのパスタです。
私的に非常に相性がよい組み合わせでして。
深い緑の苔のような風味がする…。(苔、食べたことないけんど)
「それってうまいんですかね?」
「うまいんです!!」
ちなみにディルは自然農のものなので香り抜群~。

自然農や有機栽培の野菜は野菜自体のエネルギー価が高い。
ここで間違ってはいけないのは栄養価ではないというところでして。
栄養価は脳で理解しますが、
エネルギー価は細胞ひとつひとつが反応する感じ、と言いましょか。

ほんだらエネルギー価の低い慣行栽培の野菜を食べ続けたらどうなるの?
答え:どうもなりませんがな
ほ、ほ、ほんだらですよ、エネルギー価の高い野菜を食べ続けたらどうなるの?
答え:個人的範囲で変化します

料理は、ただひたすらにこのエネルギーを高めたり維持したりする作業です。
集中して静かに。
切り口にその集中の度合いが見えますのよ、ほほほ。

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2010.05.11 13:57

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1日で1m近くのびる(こともある)筍。
上へ、上へのび~る。わっせほっせ、ぐい~ん。←成長イメージ
THEパワフル!!

食べ物の陰陽を頭で考えて食べるのはやめにしたのですが、
ま、陰性も強かろうて、と頭をよぎる。
上半身に吹き出物も出るやろうて。
道理にかなった反応ですね、むふ♪

素揚げしたテンペ&筍を軽く炒めバジルをちぎってぱらり、
仕上げに胡桃油をたらり、です。
洋風中華。(なんじゃそら)

GW中の盗み聞き会話その1(菜食料理店にて)

「意識レベルがね、このへんから(腰あたり)一気にこのへん(胸あたり)に上がると
 積み重ねがないからさ、がくんと落ちるわけ」
……意味わからん。
その後もその「意識レベル」とやらの会話は続いたのですが、
心でつっこむ。
「なんつーか運動(注1)せい!頭使わず身体を使いなはれ!」

(注1)素振りとか腕立て伏せのような単純運動 まちがっても精神世界を追求するヨガではない

盗み聞き会話その2(京都のとある喫茶店にて)

マスター「忙しくなくても忙しいって言うことにしたんです。繁盛してますって。ははは。」
客   「僕らの業界では、忙しい忙しいって言ってると仕事がまわってこなくなるんで
     忙しくても忙しいって言ってはいけないんですよね~。そんな風に言っちゃって
     ダイジョブなんですか?」
マスター「オオヤ(コーヒ焙煎人)曰く、忙しい人間にしか人は興味を持たない、そうなんで。」

ぶふっ。
そうだわね。
正確には楽しげに忙しい、だと思われますが。

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2010.05.06 23:14

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ころん。
みるくん饅頭。

たまおきさんの作るお菓子すべての「親」となるのが
この「みるくん饅頭」なのだそうです。
だから「チョコレート饅頭」は私のお菓子にはありえない、
とたまおきさんは言わっしゃる。

ほいあん堂さんは七山村の山の上(中腹と言うのか?)にありましての、
眼下を抹茶色の川が流れてる、というより止まっているかのように見える場所で
この子たちは生まれてくるのですね。
古い民家。
深い軒下に広い広い縁台があるのを見て、沖縄の「雨端(あまはじ)」を思い出す。
外と内の中間のような空間を沖縄では「雨端(あまはじ)」と言うのです。

自然と調和しつつ、自然の脅威から身を守る(隔離される)空間。
相反する事象が、もはや矛盾することなく存在する一点(=高み)が
「雨端」であり、「広い広い縁台」だなあ、と思う。
共通するのはどちらもすこぶる居心地がよいということ。

なんとな~く思いつきで自宅でのcafeの名前を「温室」にしましたが、
外のような中、中のような外、という点ではおんなじ流れだなあ、
と、ほいあん堂さんで気がつきました。
ピンと小さく反応してもどこに反応したのかわからない感覚を
そのままほったらかしにしておくと、たまにこうやって答えがやってくる。

うちの旦那さんがひとつ教えてくれました。
フランス語で「温室」は「オランジェリー」というのですと。
その昔、オレンジの木を寒さから守るために作ったのが温室の原型。
その名残が言葉に残る。
想像してみなせい!
温室でオレンジがたわわに実る様を。絵画的ですらあるその明るいイメージを。

たまおきさんのお菓子には場所の空気も宿っているのだな~、
としみじみ感動しつつ、いつのまにか無心で食べてしまう。
ポリポリ。


***
熊本のマツモトさまへ
いつもほいあん堂さんのお菓子をありがとうございます。
今回、七山村へ行くきっかけをくれたのはあなたさま♪
たまおきさん、おぼえてらっしゃいましたよ。
いつか一緒にほいあん堂さんへ行きましょう。
お蕎麦のおいしいお店もあるのです。

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