2010.09.28 11:02

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「天気、悪い。」と言われようとも雨が好き。

こないだは、雨の中をびちょぬれになって走りました。
(シラノさん、傘をもってきたあなたの勝ちっす)
髪からぼたぼたと大粒となった滴をたらしながら走り続けているうちに
なんつーか、すべてがどうでもよくなってきて
「わははははは!!」と笑いたくなりましたが、
さすがに40歳の理性がそれをとめました。

想像してみなせい!
ぐちょぬれになって傘もささずに大声で笑いながら走る女。
ホラーです。
でも、あそこで「わはは」と笑えたら何かが変わるのだわ。きっと。

「おかあはん、雨のお天気!」
これは4歳になりたてのおちびの言葉。
雨が降っているのに、晴れている不思議な景色をみて言いました。
俗に言う「狐の嫁入り」、お天気雨です。
雨のお天気=お天気雨。
きみきみ、なかなか言葉のセンスがよいね♪
三瀬にある「クロモジ」さんで遭遇したお天気雨のおかげで
ゆったりと穏やかな気持ちになりました。
店主ももったりと丁寧にサンドイッチを作り、チャイを淹れる。
時と場所がそろうというのは幸せなことです。

そして、昨日のすこし冷たい雨。
感覚的なものなのですが、どうやら私の心は乾いているようで、
現実に雨が降ってくれると、砂地に水が染み込むが如く、
心に水が染み込んでいくのがわかるのです。
雨、好き。

写真は、高知在住にしおゆきさんの陶製の人形。
~風に吹かれて飄々と踊るように歩いて~います。
京都にある「小さい部屋」さんのイベント『Niki de Paris』で求めました。
眺めているといい気分になります。

『Niki de Paris』の模様はまた今度♪
大好きなトラネコボンボンさんのゴハンが登場します。
お楽しみに~♪♪♪


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2010.09.25 12:10

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先生の料理工程には「強弱」があります。「緩急」とも言えるのかな?
リズム。

料理中は、あまり音がしない。むしろ無音の方向を目指す。
「は?それでもリズム?」
「トントン」という料理と言えば!!な定番の音なんてまったくせんし…。
ですから、ここで言うリズムとは音によるものではありません。
ま、私の感覚ですので、ここはさらりと。

トクン、トクンという心臓の音。
動物も植物も、それぞれ固有のリズムで生きています。
人と食べ物をつなげる工程にリズムが存在する。
無意識でなく意識的な。

先生と生徒さんの間にもリズムがある。

目に見えたら、あちこちでおこるリズムの波紋が
まるで水紋のようにお互いに影響しあっているのがわかるのでしょうけれど。

「かんじんなことは、目には見えないんだよ。」キツネが言います。

「そんなゴハンってどんなゴハンなの?」
と思われる方は京都へどうぞ♪(先生の教室の募集は来年度ですけんど)

ちなみに写真のおむすびはスタッフなんばさんの手によるもの。
普通の顔してますが、普通じゃありません。
3個食べてようやく気がつきました。
食べたことはないのですが、
森のイスキアの佐藤初女さんのおむすびはきっとこんなだろな…
と思いつつほおばる。

うちのおちびさんが、余ったおむすびを2日間とも、
ばっくばっくとわき目もふらずに食べてました。
帰宅した瞬間に見つけて本能的に手をのばしてら、子供ってすっげー!!
と小さく感動した瞬間。

ふう。
素敵なものをたくさん見せてもらいました。
「菜食料理教室森田」の秘密のようなものも少し。
なんというか、大事に箱にしまっておいたけど、
後で開けてみたら空っぽだった、という類の秘密…
のよな。
うわああああ、と感動したけれど
京都の教室で、その秘密を探そうとしてはいけんよ、私。

先生の教室はふわりと素直に感じるままに参加するのが一番。
参加すればするほど、
穴という穴から、蒸気機関車のような煙をだして脳みそがきゅるきゅるフル回転しようと。
はしょれない必要なステップを踏んでいるのだと信じたい。

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2010.09.23 22:16

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「菜食料理教室森田in九州」舞台裏の一コマです。

準備は整い、後は生徒さんのお越しを待つのみとなった、
ほんの短い時間に、静かに集中されている先生の姿。
今日の教室の流れを確認されているのでしょうか。

京都ではがっつり生徒として参加させてもらっているので、
その舞台裏は今まで知る由もなく。
今回、主宰者特典でもれなくその舞台裏を拝見できたわけですが、
ばらしてもいいのだろうか、いいのだろうかと思いつつ
ばらす♪
それでも氷山の一角だと思うので。

語弊のある表現になってしまうのですが、
「菜食料理教室森田」で学ぶのは実は料理ではないと思われます。
料理を通した何か。
この何か、は個人個人によって形を変えるので説明ができません。

森田先生とスタッフなんばさんは、
この「何か」を感じてもらうため、より深く感じてもらうために
ものすごく集中し、時間と場所を整えていかれてました。
おそらく、みなさまが想像する以上に緻密で冷静。
そして、瞬時に形を変えることができる柔軟性を持ち合わせる。

ちょっと離れたところから、
参加されたみなさまの心の奥のほうに、
それぞれでどこか違う、何かが降りていく様子を見ていました。
そしてあたりまえのことに気がつく。
人はひとりひとり、本当に違うのだということに。

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2010.09.16 21:44

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ようこそ、ようこそ、心からようこそ~。

京都からの素敵なお客様。
私めの通う「菜食料理教室森田」の森田久美先生とスタッフなんばさん。
今月は、拙宅におふたりをお迎えして出張料理教室を開催していただきました。

特別?な、うまく言葉にできない空気感のある京都の教室をそのまんま九州へ!
とやや(いや、結構)力んで準備し、お迎えしたのですが、
2人が台所に立てば、そこは京都、でした。

ここ、私んちですかね?
というくらい場が美しく極まっていて、
なんというか虹を見ているように美しいなあ、と
何度も涙がこぼれそうになってしまって、結局、堪え切れずに泣いちゃったけんど。

支離滅裂。

言葉にならないし、できないし、
実はしたくないのかもしれませんが…。

この日の出来事は、何年も前から準備されていた気がする。
無限の選択肢から、ここへの道を選んだターニングポイントが
すぐに思いだせるもの。

教室風景、少しずつUPします。
もすこし、時間をくださいませ。

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2010.09.05 13:33

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ようやっと、朝だけは涼しくなってきましたなあ。
ほっとして、深呼吸しようかという気持ちにもなるというものです。
すうはあすうはあ(それでも暑いぜよ…。)。

いやあ、炎天下の庭で夢中になって換気扇の掃除をして
「このままではほんとに死んでしまう…。」とはじめて思いましたもん。
異常に暑いからへばりついた油が緩む緩む♪
おもしろいように重曹でこそげ落ちる落ちる♪
「やったるでー!!」とあのままふと我に返らずにやり続けていたら、
今頃、この夏、熱中症で病院に運び込まれたひとりにカウントされたことでしょう。
水がぶ飲み、水シャワー、リンパ節を濡れタオルで冷やす、で、夕方には無事回復。
出勤する旦那を「熱中症に気をつけんねんでっ!」と送り出してる場合じゃないれす。

教訓:換気扇の掃除は真夏にやると楽だけどたいがいでやめよう

先日、大荒れ模様の天気の後、空がぱ~っと明るくなりましたね。
家の中の細長~い窓からその様子を眺めながら
「今、外ではすごいことがおこっているな。」と思ったのです。
思ったのに外に出ようとしなかった。
後から空に2重の虹がかかっていたことを知ったのですが、
「そこが甘いのだ、私よ~。」と自分で自分にダメだし中です。
「あっ♪」と思ったら考えることなく裸足で駆けだすくらいの勢いで
その2重の虹を見たかった…。
そういうのが生き方っつーもんよ、うんうん。

直感を研ぎ澄ませ。

今日のおまけ
おちびの適当ソング(音程からするとどう考えてもめだかの学校を歌っている)
「イルカ~の学校は~ながぐつんなか~♪」
せ、せ、せまっ!

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2010.09.02 10:04

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去年、「このボリューム、でもすぐに腹が減る。」とコメントしていた
「NOAH」さんのランチです。
到着早々、再訪。

揚げ物多めの男子系なゴハンです。ぱっと見。
食後に身体が軽くなって妙にすっきりするのは気のせいか、と
思っていたのですが、今回いただいて
「気のせいじゃない…。」ということに気がつく。
まあ、すべての人にあてはまるわけもなく、
私の体調に限ってのことかもしれませんが、
気持ちよく消化器系が動くのです。
循環しとるなあ。

理由は考えない。

目の前のゴハンはおいしくて、海の色は美しい。

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