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2010.10.27 17:58

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昔、胆嚢を全摘する手術をうけました。
ストレッチャーでオペ室に運ばれている時に、
不安で涙がこぼれた私の額にそっと手をのせた今は亡き母。

その母がまさに火葬場で荼毘に付されんとす、最後のお別れの時に
私がふれたのも母の額でした。

先週、宴会の時にベジ餃子を山のように焼き続け「食べろ食べろ。」と人にすすめ、
自家製塩麹をこれでもか!とわけてくれたホールフードの仲間が亡くなりました。
お葬式で親しい人たちがお別れにふれていくのも彼女の額。

額にはなにがあるのだろう。

闘病生活のすさまじさを微塵も感じさせなかった彼女。
私ごときが祈らずとも、強く美しい心はもう光の中にいるだろう。

(虹色の光)
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2010.10.21 12:59

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風邪っぴきで家こもりしてます。
まだ表面でなんとかとどまっている感じですが用心用心。
夜中、旦那はんが冷えのつぼ(足の甲にある)を押してくれましてね、
ものすっごく痛くて、眠気もぶっとんだのですが、
ほわんと全身があったかくなると同時に喉の痛みが軽減していくのがわかりました。
痛みは消えるのでなくほどけるんですなあ。

さて、小豆をことこと炊きまして、
芋飴と、ほんの少しの黒糖で甘みをつけまして、
あんこを作りました。

春はぼたもち(牡丹)、秋はおはぎ(萩)
同じ菓子なのに季節で呼び名を変えるとは風流な…。

どんな甘みを使うかでものすごーく印象が変わる菓子作り。
味だけじゃなくて見た目も。

マクロビオティックでは精製白糖を使わない(ようにしている)ので、
米飴やレーズン、デーツなどで甘みをつけたりしますが、
本当はあんこ作りにまったく向いてない、と思う。
家族への愛情一本の力技で「おいしい」と言わせることは可能かもしれんけど。

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2010.10.19 09:33

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10月に入りまして、手作りお菓子熱がむく、むく。

栗→栗の渋皮煮
芋→茶巾しぼり
紅玉→りんごと甘酒のケーキ(写真なし)

秋の収穫ってすばらちい…。
ワンダホー♪秋。

栗の鬼皮をむく、むく、むく、むく、むく。
寄り目になりつつのミッションは「渋皮を傷つけてはならぬ!」
仕事ぶりがそのまんま栗の姿にあらわれますもんで
きゅっと集中して行うとですよ。

芋の茶巾しぼりは、無花果蜜とココナッツオイルでほのかに味付けして、
少しばかし華やかな味にしました。

なんで中国茶をあわせんねん!
おそらくですな、何気にココナッツオイルに反応してるのですわ。
ココナッツ=アジア=中国茶という流れ。
蓋を開けたら「いそぎんちゃく」がこんにちは~。
ちょっぴりグロテスクなtea time♪

うちの旦那はん曰く
「このお茶、お湯させば10回以上出るぜい♪」
君、このカップに10回以上、地道にお湯さして飲んだんだね…。


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2010.10.12 22:33

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おちびさんの幼稚園行事で、朝もはよからせっせとお弁当を作りました。
THEベジタボー弁当3つです。

世間一般では運動会と呼ばれる行事ですが、
おちびさんの幼稚園ではちと違う名前がついています。
ふっふっふ、シュタイナーだねえ…。

おとぎの世界へ♪園児全員、行ってましたね。
ピーターパンとフック船長ってほんとにいたんだああああああああ、
お口あんぐり。
このあんぐりな表情があまりにもかわいくて、笑いがこみ上げる。

父母ダンスの仮装も傑作でしてね。
ええっ!!ティンカーベル!!それやりますか!という本格的な仮装まで登場。
うちは夫婦で海賊の手下の手下あたりの仮装をしました。

私   「父母ダンス、仮装して踊るんだけど、参加するよね?」
旦那はん「いいよ、参加しても。」

この会話の数日後…
「そういえばさ、俺、フォークダンス、まったく踊れんのだけど。」
それを最初に言わんか!!

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2010.10.11 11:08

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わくわく工房さん主宰「おやこdeカーニバル」♪
アリハラさんにお誘いをうけまして、
お名前だけは存じ上げておりましたオオマツさんと3人で出店してきました。
カメラを忘れたので写真はありましぇん。

店名「みつばち」←当日、3分ほどの相談で決定
ぶんぶんと元気に飛び回るみつばちは小さな子供のイメージ、と言うオオマツさん。
「丸いつるりとした小石」のような人だなあ…が第一印象。

それにしても、来るわ来るわ♪親子連れ(妊婦さん含む)。
「おやこdeカーニバル」なので当然と言えば当然ですが…。
子供が飽きない仕掛けや、親子でリラックスできる配慮がそこここに。
ゴミ袋がわかりやすいところにきちんと配置してある、というのも
とてもええなあ♪と思ったところです。
コンセプトが本当にしっかりしている、ちゃんとカタチになっている。

「何を届けたいのか」が明確であるというのはとても大切なこと、
とたくさんの人が同時に感じさせてくれたイベント出店でした。

声をかけてくれたアリハラさん、ありがと~。
オオマツさん、またお会いする日が楽しみつばち~。

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2010.10.10 18:11

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Thokiさん主催「オオヤミノルのコーヒクラス(第1回)」に参加してきました。

おいしいコーヒの淹れ方教室♪ではにゃい。
(それはおいおい。このクラス4回ほど続くらしい)
その前段階、「自分好みの豆を見つけましょう」

焙煎度の違う2種類の豆を嗅ぐ、かじる。
その豆で淹れたコーヒを嗅ぐ、飲む。
「どっちが好き?」←これに尽きる
どちらも同じイルガチェフというお豆なのですが
焙煎度でまったくもって違う香りと味わいに変身~。

「酸っぱいのが好きだからモカ」
「苦いのが好きだからマンデリン」
というのは好きなお豆を選ぶ時の正確な基準にはならない、ということです。
「酸っぱいの好きだから浅炒り」
「苦いの好きだから深炒り」
のほうが好みのお豆的中率が高いそうな。

なるほどなるほど♪

私はオオヤさんのコーヒをはじめて飲んだ時のことをよくおぼえていましてね。
「花の香り、まるでお酒」
最も驚いたのは「味が消える。」
コーヒを飲んだ後に口に残る妙なにおいというか、粘膜にまとわりつく感じが
まるでない。
飲みましたっけ?コーヒ、と思うほどに。
オオヤさん曰く、「焙煎する僕の腕がいいのだ。」
京都のお師匠さま森田久美先生の料理もそうです。質量を感じない。軽い。消える。

「コーヒの本当においしい部分はドリップをはじめてから1/3までで
後は薄める作業に過ぎないわけです。
すっきりした味にしたければ極端な話、後はお湯で薄めてもよい。
そして、本当においしい豆は、その1/3の部分を口に含んだ時、
舌先に微妙に塩気のようなものを感じます。」

今回、心に残る言葉がいっぱいあったのですが、その中のひとつ。
塩気…。
他にも名言がいっぱい。

「豆を買うときの注意。変な店主のいる店で買わない。
客の要望に逆切れして意見するよなとこの豆は買わんことです。
自分がうまいと思うか、これだけが大事。人の意見に左右されんことです。
僕んとこに、僕んとこの豆を買ってくれた人が電話で質問してくる。
ドリップした豆がふくらまないんですけど…。そしたら僕はたずねるんです。
それでおいしくないんですか?そしたら、いや…おいしいと思うんですけど…、
と答えはる。だったらいいじゃないですか、がちゃん。電話を切ります。
するとたいてい、もう一度かかってくることになる。」

コーヒ哲学は人生哲学に通ず。
おもしろすぎる。
おもしろすぎてあっという間でした。

最後に出たfumiさんの栗のお菓子がもうたまらなくおいしかったです。
栗にうっすら塩気があって、うわあああああああ♪というおいしさでした。
(写真は…ないがな)

おいしい焼菓子屋さんリストに追加なのら♪
ダムナチュールさんとほいあん堂さんとfumiさん。
食べたくてもすぐに手に入らない、というのが共通項とは…泣ける。


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2010.10.04 14:04

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『Niki de paris』にて。
トラネコボンボンさんのベジディッシュ♪
これにベジタブルミネストローネがつきます。

「小学2年生のような気持ちで行きたい。」
とこの企画の話し合いの時に、ボンボンさんは言われたそうな。
ぶんぶんっと首を縦にふりまくる、しかもマッハで。
なんかさー、宝物を見つけたような気持ちになったもん、このイベント。

私は死んだら小学2年生の時に還ろうと思ってます。
大人からみたらたいしたことない藪は「星のおうち」
小川のおたまじゃくし。
遊んでいて崖からすべりおちて骨折した同級生。
「私からあなたへ~この歌を~♪」という歌を毎日歌わせた担任。
雪の日はソリを滑らせカマクラを作る。
化石の発掘、穴ほって焼き芋。
自主マラソン後のお楽しみ、凍らせたヤクルト。
世界は限りなく不思議に広がっていった小学2年生よ。

憧れてやまない料理人、トラネコボンボンさん。
彼女の企画イベントにはぜーんぶ参加したいなあ…。
旅するレストランの旅にくっついて旅する人生。
ええ、ええ。自覚ありのストーカーですとも。

それが何か?

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2010.10.02 10:05

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こどものころの気持ちを忘れずに生きてる人たち、のイベント。
奇想天外で自由でなんでもあり~♪な頭の中の世界がちゃんとカタチに!
すんばらしく楽しいカタチになっておりました。

「小さい部屋」さんの世界観。
「ボンコアン」さんの世界観。
「おるがん社」さんの世界観。
「トラネコボンボン」さんの世界観。

色とりどりで夢のようです…。

なんつーか、ここ最近、
本当に人と繋がるためには、
ものすごっく孤独でないといかんのではないか?と思いはじめています。
現実的にひとりぼっち、という意味ではなく、
「自分を知る」という孤独な作業、孤独な時間があってはじめて、
誰かと深く繋がることができる。

どんな人にも心の中に、なんぴとたりとも足を踏み入れてはならぬ場所、
大切に守って絶対に踏み込まれてはならぬ場所、がある。
たとえるなら、深い緑の森、透明な湖、のような世界ですかね。

豊かな森を持つ人のまわりには人が集まるだろう。
美しい水がたたえられた湖をもつ人のまわりにも。

そんなひとたちが大集合すれば…。

こんなイベントになるわけです。
夢のように楽しく居心地のよい。

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