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2012.02.28 03:18

DSC01725.jpg

2月もそろそろ終わりですね。
8月末の本帰国まで折り返し地点にきました。

はふ、長かった…。

一年間、ミュンヘンで暮らす。
渡独前、たくさんの人から「いいなあ♪」「素敵~♪」と言われました。
実感のないころは、ときめくぜよ♪と私も思っていた…。
けんど、「暮らす」っつーのはそんなに甘いもんじゃなかったです。
半年(も)お世話になりましたが、いまだこの家(=家族寮)に対して
どこかホテル感覚がぬけないわけで。
日本の家のように、心の底からくつろぐことはできませなんだ。
身体の一部がいつも小さく緊張している。
まあ、だからこそ、
普段なら感じとることができないことを感じたりもできるわけですからして
すべからく経験ですな、ふぉっふぉっふぉ。←達観!!(できてないけど)

海外生活経験者のママ友Kさん(←アメリカ)とFさん(←フランス)が
「帰りたくなったら我慢せずに帰ってきたほうがいいよ。
そしたら、また向こうに行ってもいいかな~って気持ちになるからね。」
と口をそろえて言ってくれたこと。
こちらに来て何度もつぶやきました。
「帰りたくなったらいつでも帰れる。」

不思議と理由なく日本に帰ってはいけないという気持ちになるわけですよ。
なんとのう敗北感がただようといいましょか。
(まあ、金銭的にもひとっとびでウン十万ですからね)

帰ろうと思えばいつでも帰れる、と思うと帰らないですむのだな、というお話。

そしてもうひとつ。
koyaの芹田さんからの伝言「ドイツを好きになってください。」

まったく違う側面から今の私をサポートしてくれている2つの言葉を思うと
なぜか「人」という漢字が頭に浮かぶのです。

(8月を夢見るきりん)
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2012.02.20 22:32

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家から地下鉄で一駅(歩こうと思えば歩ける)の近距離に
シュタイナー教育関連の玩具や本を取り揃えた老舗
「KUNST UND SPIEL」がありまして、結構な頻度で通っています。
買い物せんのに…。

オストハイマー社の木製玩具がたくさん置いてあるコーナーで
動物や人形をじっと眺め
大量のポストカードの前で好きな絵を一枚づつ探し、
シュトックマーの画材の前でその豊富さに唸る。
本人、すっかり童心に帰ってウキウキしているのですが、
見た目には無言でたたずむ(ちょっと陰気な)アジア人、
というのがなんともせつないところです。

毛糸や羊毛、木工に紙もの、手仕事の材料もいろいろ置いてある~。
ガラスのショーケースに美しい鉱物も置いてある~。
たまらんです。

きれいな色の羊毛を買いました。
手の中でくるくるさくさくと生まれてきた「白雪姫と七人のこびと」。

早く完成したところを見たくって、きゅっと根を詰めて作ってしまう~。
だから時間をかけてゆっくりと空気感も編み込んでいく編み物は苦手なのか…。

七人のこびとは「写真」とほんの少しの図解で
こうか?こう作るのか?と試行錯誤しつつ作ったので、
少しずつ作り方を変えていきました。
まだまだだなあ、もう10人は作りたい。

いっそ、こびとの国を作ってしまおうか…。
そうだっっ!ガリバー!!
ガリバー旅行記で決まりじゃ~~!
(でもガリバーを作りたくない)

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2012.02.20 06:08

DSC02164.jpg

君の名は「北海道」。
北海道出身の日本人がかぼちゃの種を輸入して栽培した
というのがその名の由来。(だそうな)

おお!
手頃な大きさ、しかも手に持ったら
「これ、うまいです。」とその重さがささやいているではないの!!

買いました。

栗かぼちゃの品種らしいのですが、外食で数回食べたことのあるこのかぼちゃ。
何気に水っぽかったと記憶しているので
塩をして、しばらくおいておきまして、出てきた水分を見て、
最小限の水で蒸し煮。

ぽくぽく~♪
ぽくぽく~♪♪
ぽくぽく~♪♪♪
ぽく…←しつこい

ポクポク♪と言えば、サツマイモもありますね。
ちなみにこちらにはいわゆる日本のサツマイモがないのでがんす。
以前、旦那はんが、私の一時帰国中に
ドイツ名「甘いじゃがいも」という
見た目がサツマイモそっくりのお芋を購入して、料理したら
「じゃがいもとかぼちゃのあいのこのようなおよそサツマイモとは程遠い野菜であった。」
と遠い目をしてしみじみと私に語ったことがありました。
ぽくぽくにずいぶん飢えていた、うちの家族。

さて、ミュンヘンの大寒波、ようやく去りました。
「いやん♪今日、あったか~い♪」
という気温はマイナス1℃だったけど。
その感覚、ちょっとおかしいと思わないでもないけれど。

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2012.02.14 02:55

DSC02043.jpg

おちびさん。
なかよしの双子ちゃんのお誕生日パーティーに招待されました。

「おめでとうカードを作ろうぜい!」
と母娘でせっせせっせと作ったのが写真のカードです。

ミュンヘンではカードを手作りする方が多いのでしょうか?
文房具屋さんには、さまざまな大きさや色の紙はもちろん、
飾りつけグッズもまあいろいろとおいてありましてね。
「何じゃ?こら。」と一瞬考え込んだものたちが
はあ…、一個一個切り取ってカードに貼るわけですな~(納得納得)。
こんな感じで各種たんとおいてあるわけです。

私ら、日本人。
日本人なら、和紙ら。
というわけで、ドイツのこまごましたキラキラグッズには目もくれず
日本から持参した和紙をでーんと切り絵にしました。

ドイツのお誕生日パーティーってどんなことするのかなあ?
(特にシュタイナーっ子)
興味しんしんですが、親は送り迎えで退散~。
確信犯的に30分ほど早めに迎えに行っちゃったけんど♪

子供たちは音楽にあわせてダンス(というかバレエ)を楽しんでいる最中でした。
部屋は手作りのものでかわいく飾り付けられています。
三角の旗をつなげて長~くしたものは窓辺を。
子供たちが作ったと思われる切り絵は窓を。

ママお手製のケーキはチョコレート。
ブレッツェルとバター&ジャム。
市販のBIOピザにアップルジュース。
ドイツの子供はみ~んな大好き、ハリボー(グミ)!
パーティーだから!と力んでいない感じが逆にいいなあ、と思う。

ひとり一個ずつ、金色の厚紙で作ってもらった王冠や
かわいらしいお土産用の小箱を
きれいなビーズで飾り付けたりして遊んでいた様子。

庭に出て宝さがしゲームもやったのだと、
家に帰ってからおちびが教えてくれました。
楽しかったろうな~。
私が子供だったら、やっぱりドキドキするほど楽しい!と思ったと思う。

こんなふうに子供目線で企画しよう、私も!
だって子供の誕生日なんだもん。

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2012.02.08 16:06

DSC02110.jpg

体感温度-20℃。
まいなすまいなするるるるる…、つぶやいてしまう。
まだまだ知らんことはごまんとあるな、と妙に感慨深い寒さです。

ロシア人のイヴァン青年が
「ちっとも寒くな~い♪むしろあったかい!」と
半そでで豪語していたのは11月。
豪語?ありゃ実感から出た言葉にすぎなかったのじゃねえ。
ロシアはそれ(=11月に半そで感覚)ほど寒いのだねえ。

よく晴れたそれはそれは寒い日。
ダイヤモンドダストを見ました。
小さな小さな氷の結晶が光をうけてチラチラと輝いていて
立ち止まって思わず手をのばす。
阿呆のように口がぽかんとあいていた、と思う。

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2012.02.06 20:56

DSC01947.jpg

日本にも上陸(?)して話題になりましたね。
「rose bakery」でっす。
今回は支店におじゃましました。

長尾智子さんプロデュース「小石原ポタリ―」の食器を使ってらっさることでも有名!
なはずじゃなかったんですかい?
このお皿、小石原焼かいな、うう…ん。

ベジタリアンレストランorカフェ。
ミュンヘンでも数軒行ってみましたが、外国人の頭の中、
『ベジ=ヨガ=インド』
の図式が完全になりたってるな…と思うほど、
香辛料がきいた料理がメインをはっています。
全部、同じ味になるやんけ!!
叫びたくなるわけです。

「rose bakery」は違いました。
日本人シェフが厨房を取り仕切っていたこともあるようで、
「和食」の要素も盛り込まれたベジプレートになっています。

ちょっと早めに来店したので、すぐに席につけましたが、
30分もするとうなぎの寝床のような店内にはずら~り行列が…。
食べている横で待つ人ら。
気分的にゆっくりできないれす…。

「野菜だけ!でもこんなに満腹感があります。」というのが
コンセプトなのでしょうか?
私にはものすごく重い。(夕方まで胃もたれした)
ナッツの量だろうか?それとも油の使い方だろうか?
男性受けしそうなベジ料理です。
ちなみにこの一皿、家族3人で食べました。

スペシャリテはこちら♪

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2012.02.02 20:49

DSC02158.jpg

閑話休題。
(え、もう?)

先日、セールになっていたので、入れ子の箱を買いました。

私  「プレゼントで~す、どうぞ♪」
箱をゆらしながら
ちび 「カタカタゆってる♪何かなあ。」←満面の笑み

パカ!→箱登場。
困惑してこちらを見るちび。

再びパカ!→箱登場。
ちび 「あれえ?」

さらに蓋を開けていきます。
ちび 「どんどん小さくなっていく…。」

最期にパカ。
ちび 「何も入っていなかった…。」
私  「う、う、うれひい?」←笑いをかみ殺すのに必死
ちび 「うれしくな~い。」←がっかり笑顔がたまらんくかわいい

いくら探しても箱の中にはなにもない。
箱そのものがギフトだから。

躍起になって探さなくても
とっくの昔に神様からのギフトはうけとっている。
その名は「いのち」
まぶしくてよく見えません。

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2012.02.02 18:34

DSC01891.jpg

美食の街「巴里」。
せっかくならおいしいものを食べたい、と思うのが人の常でしょう。

私は下調べを十分にしていく派。
これでもかというくらい調べ上げてから赴く。
飛び込むことはほとんどありません。

この「カスレ」は店員さんの一押しでした。
飴色の銅鍋でとろけるほど煮込まれた白豆。
お肉の表面には香ばしい焦げ目がついています。
豆のトロリと肉の焦げた部分のサクサクがなんともいえず
うまかった…(涙)。

サーブの演出がまたよいのです。
熱々の銅鍋を席まで持ってきていったん見せてくれた後、
お皿に盛りつけてから再び持ってきてくれます。
ちなみに写真2皿で一人前のボリュームです。

煮込み料理ってええなあ。
湯気って最高だ~♪
湯気あるところ家庭円満なり。
(外食でもね♪)

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2012.02.02 05:06

DSC01896.jpg

「ほ…、おいし♪」とブラックをすする。
ミルクを入れたら…「うわ!おいしっ!」に変更です。

飲み物でびっくりするほどおいしく感じることって少なくないですか?

風呂上りのビール。
夏祭りのラムネ。
寒い夜のココア。
(初デートのレモンスカッシュ)←味なんて感じてないだろ~けどさ

飲み物をおいしい♪と感じるには味そのものよりむしろ
飲むシチュエーションが肝心なのではあるまいか、と思っていただけに
美食の国フランスの底力を見た気分です。

え?

「パリでカフェオレですやん、それ。」

完璧にシチュエーションの勝利ではないですろ、ですと?

ちっちっち=ノンノンノン。
ちがうのですよ。
あちこちでカフェ―(フェにアクセント)を楽しみましたが
このお店のカフェオレは一線を画すおいしさだったの(うっとり)。

秘密はコーヒーの濃さとミルクの温度…にあると思う!
た、た、たぶん!

薄いパンのカリカリトーストにバターとジャム、

カフェオレ。
最高の朝ごはん。

惜しむらくは2枚のトーストを家族3人でわけあって食べたので
まったくもって足りなかった、ということなのだった。


:::

「Cafe Verlet 」
256, Rue St Honore, 75001

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2012.02.01 01:26

DSCN5345.jpg

パリっす。
パリの夕焼けっす。

「あの夕日に向かって走るわ!わたち!!」
観覧車の中で落ち着きなく移動する5歳児に本気で怒る。

パリでは
重たい鉄製クレープパンとさらに重たい銅鍋(30cm直径)を買いました。
美術館はひとつも行けず。
蚤の市もこじんまりしたのに一か所だけ。
見どころ、ありすぎで時間が足りないの…。

足りないわりには、こんなとこでまったりしてますグワッ。

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