2012.05.22 17:33

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ラヴェンナにモザイクを見にいきました。
古くは6世紀までさかのぼるモザイクが残る街。
一度は繁栄したものの時代の波にとり残され、
人々に忘れ去られたが故にほとんど無傷で残る奇跡のモザイク。

私はモザイクがことのほか好きでしてね。
なんというか、見ていると、
こんな小さなひとかけらをちちちちっと埋め込んでいったんか~、
と胸がむずむずとむずがゆく、いてもたってもいられんよ、という
心持ちになります。

小学生の夏休みの宿題に図画工作がありますね。
今は亡きうちのおかんが、
卵の殻に色を塗ってそれを細かく砕き、
黒画用紙に花を描かせたことがありました。

私は朝顔。
姉はひまわり。

私のモザイク好きはこのあたりに種が蒔かれていた気がする。
おかんは蒔いたつもりもなかろうが…。

ちなみにラヴェンナで列車のストライキに巻き込まれました。
初めての経験でしたが
イタリア人、「ストライキ」を「ストライク」と発音するので、
どうしても野球が思い浮かんで仕方なかった、というお話。

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2012.05.14 14:47

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夜食べる!
白アスパラのサラダです。
火は通していません。

うど?ではないなあ。
ほのかな苦みにほのかな甘み。
大人はたぶん好きで子供はたぶん嫌い、な味です。

ちょっとくせになるおいしさだったので、
また朝どりフレッシュな白アスパラが手に入ったら作ろう。
今度は果物を混ぜてみようと思います。

先日、バスの中から有名な「白アスパラスタンド」なるものを見かけました。
店先に店主が座っているけれど肝心の商品が並んでいない。
どこにあるのか、足元か。
気になるけれど、無情にもバスは一瞬で走り去っていくわけで…。
うーん…「後ろに見えた畑を掘って収穫」だったらどうぢよ~♪
ときめきで死ねる。

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2012.05.09 02:12

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この道を(ほぼ)毎日歩いています。
往復で約40分。
一番奥に見える2本の塔は教会です。

他の道も試しにいろいろと歩いてみましたが、
結局この道が一番いいなあ、という結論に。

ルートの心配をせず歩くことに集中できるのがその理由。
いや、歩くことに集中…はしてないか。
考え事がはかどる。
途中、気が付くと
「1、2、3、4………85…、」
と歩数を数えていることもありますが、
まあおおむね、考え事がはかどります。

気が付くと、
ビルとビルの間に咲くライラックの大木に目を奪われたり、
地面に咲くたんぽぽの大群にじっと見入ったりしていますが、
まあ、おおむね、考え事がはかどります。

お気に入りの紙専門店のショーウィンドーや
アンティークの本屋のディスプレーを覗き込んだりしていますが、
まあ、おおむね…(以下同文)。

歩くのは楽しいです。
ついで(ではありませんが)に続けると痩せます。

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2012.05.08 21:47

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地下鉄で2駅の木曜マルクト(仮称)へ。
こじんまりとしたマルクトですが、
野菜、肉、魚、チーズ、卵、など、それぞれ専門のお店が出ていて、
一通りのものはそろいます。

最初にここのマルクトを見かけたとき、
ドイツマダムが列を作って野菜を買っている(=新鮮で安い証拠)姿に
「このマルクトはいけてる!」
胸が高鳴ったのを思い出します。

私のお気に入りはBIO屋台。
少しだけおいてある野菜はいつもとれたてピカピカ。

「そろそろ木曜マルクトにも白アスパラ、出てるんじゃな~い?」
と旦那はんと連れ立って出かけてみましたが、
やや時期尚早だったようで。

あるにはありましたが、まだまだ走りの白アスパラは
マルクトとはいえ高かった…。

買ったけど。
買いましたけど。
「そんだけ?」
と八百屋のおじさんに思われているのを十分承知の上で。

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2012.05.08 00:34

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ホテルの屋上から眺める夕日。赤ワインとナッツのおつまみサービス付。
ロマンチックにひたるには、
となりでナッツをむさぼり喰う子供の存在が大きすぎました。

この後、いい気分で夕食にでかけ、
タクシー2台に連続でぼられそうになったのもいい思い出。
1台目は乗る前に料金をふっかけてきたので乗車せず。
2台目は旦那はんが運転手と
「言い値じゃなくメーターで行ってくれ。」「OK♪OK♪」
とやりとりしたにもかかわらず、
途中、ちょっと目を離したすきにメーターを切ったようで
旦那はんがメーターが止まっていることを指摘したら
「壊れた。」
「壊れたがあるか!」←江戸っ子だから喧嘩っぱやい
「なら降りろ。」
「ああ、降りたろうやないか!」←江戸っ子だから気も短い
ある意味、ほれぼれする行動力。

お昼間に観光をしているとき声をかけられました。
「このあたり(世界遺産の集中する旧市街)はみんな悪いタクシー、気を付けて。」
そう言うあなたも十分不審ですけど?という親切な人の忠告通りになりました。

世界にはいろいろな人がいる。
自分の小ささを小気味よいほど思い知りたければ旅にでるといい。

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2012.05.08 00:01

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「ピデ」です。
ピザと似ていますがはピザとは微妙にちゃいます。
生地がサクフワモチ!
この具を包んだところの立ち上がりのちょい焦げがうまい。

具を包み込むお舟のような形で焼くと
ちょっとピザとは違ったおいしさになるのではないやろか?
じっと見つめる。

いずれにしろ、あまりにもおいしかったので、
ミュンヘンにあるトルコ系ピザ屋に赴きおもむろにピデを注文しました。
「うっ、しょっぺー!!(←ミュンヘンでは非常によくあること)」

やはりピデはトルコで食べるに限るようで。

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2012.05.06 17:25

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オスマン王朝の宮廷料理を忠実に再現するというレストランへ。

「前菜4種」
チーズ、ひよこ豆、じゃがいもにナッツやらハムやら香辛料やら…。
貴族がこれ食べたんか、ふーん。

メニューにあったアーモンドのスープと栗のスープ。
どちらを飲もうかと迷っていましたら店員さんが
「半分づつお持ちしましょう。」とすんばらしい提案をしてくれました。

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これで一皿半分量。
けっこうありますけど。
アーモンドのスープ(左)は羊肉でだしをとっていますね。
栗のスープ(右)はスパイシーなお味。
貴族がこれ食べたんか、ふふーん。

メインはこちら。

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2012.05.06 16:55

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あちらこちらにあるモスク内部は靴を脱ぎます。
神聖な祈りの場所で
行儀悪く寝っころがって喜ぶ子供を「これ!」と叱りつつ
2人でちんまり座ってきょろきょろ眺めていました。
(注:旦那はんはせわしなく撮影行動中)

宗教ってなんだろう。
旅に出て教会やモスクに行くたんびに考えている。

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