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2012.06.12 04:55

DSC05029.jpg

北欧旅行記の途中ですが
明日の朝早く、飛行機をた~くさん乗り継いで(←つまり直行便ではない)
母と娘、2人で帰国することになりました。
一時帰国ではありません。

「こんなわけで帰国します!」という一応(?)の理由はあるのですが、
横糸と縦糸で一枚の布が織りあげられるように、
いろいろな要素とタイミングが重なりまして
「ここらで帰ろう。」と思った次第です。
久しぶりに、稲妻のような強い決断が降りてきたので従うことにしました。
この勘ははずれない。
旦那はんは一人ミュンヘンに残り(トルコの僻地へ行きつつ)
研究に邁進する(はず!たぶん)!!!

今日はおちびの幼稚園最期の登園日でした。
写真の後ろ姿もこれで見納めです。
帰国に対する園児の両親たちのウェットな反応にちょっとびっくり。

「ヒロコがいなくなるなんて寂しい。」
「こどもがとてもとてもがっかりしている。」
「うちの子はヒロコが大好きなの。」

お友達からたくさんの贈り物(これぞシュタイナーぜよ!というものばかり)
をもらって興奮している娘の奥のほうに、
うまく表現できない寂しさを感じるのでせつない気持ちになっています。

お別れの言葉は「Alles Gute」
すべてがうまくいきますように。
「またね。」でもなく「元気で。」でもない
幸せを祈る言葉に胸がいっぱいになる。

いつかまたここを歩く日が来るのかな、と思いながら
最期のマルクトを歩いていたら、軽快なアコーディオンの演奏が聴こえてきました。

~ケ・セラセラ 
 なるようになる
 未来は見えない お楽しみ
 ケ・セラセラ~

ミュンヘンで出会った人たちすべてに「Alles Gute。」
百万回のありがとうの気持ちをこめて。

日本に帰ります。
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2012.06.10 09:06

DSC03668.jpg

「やあ!こんにちは。」

上目遣いで絶対に挨拶しとる…。
ああん、かわいい!!

頭頂からざっくり半分こされて私と旦那はんの口に入る。
そういえば、うちの姉がおいっこの誕生日に
アンパンマン顔のケーキを作っていましたが、
何の迷いもなくざっくりと顔にナイフをいれよりました。
血はあらそえません。

老舗カフェに2軒行きました。
老舗が好きなのです。
長い長い間、愛され続けた場所というのは独特の力があって
たいそう過ごしやすいことが多い。
たまに「あ、場違いですね、失礼しやした~。」という場合もありますが、
おおむね、門戸開放、誰でもウェル亀。

写真のパックん君(ただいま命名)が食べられるのは
「Nybergs Konditori & Bageri」というお店です。

続きましては「Cafe Valand」。

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2012.06.09 07:54

DSC03649.jpg

ストックホルムからバスでとっとこグスタフスベリへ。
おちびとは言え「女2人旅」です。
楽すぃ~♪野郎のいない女子旅!

お目当てのアンティーク屋さんは2軒ありましてね。
一軒は日本人にも有名なお店のようで買いつくされた夢の後…。
もう一軒は、リサ・ラーソンヴィンテージの宝庫!
グスタフスベリのシリーズもいろいろとそろっていてまさに圧巻!
いやはや…そらお膝元にはありますわな、いろいろと。
日本で26000円もする希少なシリーズのコーヒーカップが
約7000円で販売されているのを見た時には
さすがに心が揺れました。

「ほんとに欲しいのか?ほんとにほんとに好きなのか?」

私がバイヤーなら即決でしょう。
でも、私はバイヤーではにゃーです。

というわけで、ずっと心に温めていたものだけを
(けっこうたくさん)買いました。
なぜか、グスタフスベリではなくアラビアだらけで、
ならノルウェーに行け、という話。

写真の女性が店主です。
「これをあなたの娘さんに♪」
手渡されたプレゼントをバスの車内で行儀悪くも開封しましたら
リサ・ラーソンのスカンセンシリーズ・アザラシ!!!
べっくらこいた。

「ヒロタン、これお母さんにちょうだい。」

もちろん断られました。

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2012.06.08 05:31

DSC03566.jpg

孔雀、屋根を登る。
ここはスカンセン野外博物館。
北欧の昔の暮らしが展示(?)されています。
他にも動物園と水族館を併設。
広すぎて見きれん…。

実は、私、動物園の匂いが大の苦手でしてね。
今まで、家族で動物園に行ったことは一度もありませなんだ。
ミュンヘンの動物園も、父と娘2人で言ってもらいましたもん。
ですから、娘が動物を見て喜ぶ姿を初めて見たわけです。
そうか…、そんなに好きかね、動物が。

「あっ!あっちにヘラジカがおるげなよ!!」
「あっ、リス!!リスがおる!」←リス好き
ちなみに興奮して叫んでいるのは私です。

これからは鼻をつまんで動物園へ行こう。
フラミンゴは臭くてたまらんので見たくても近づいてはならない。

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2012.06.07 15:52

DSC03518.jpg

サンドイッチや甘いお菓子はセルフサービス。
本日のランチはレジで注文します。
黒板に書いてあるメニューはもちろんスウェーデン語っす……。

「これは…、豆。豆のなんかやね。」
「これは…、なんかのスープやね。」
全貌はすべて霧の中。

今回はランチタイムを過ぎての到着だったので、
セルフごはんのみしか選択できませんでしたが、
サンドイッチ3個、コーヒー2杯とジュース1杯、クッキー1枚で
チーン!約3500円なり~♪

北欧…、物価高すぎ。(涙)

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2012.06.07 03:47

DSC03535.jpg

ストックホルムへ行きました。
5月ですが、春がようやく訪れた!という感じで
とってもとっても肌寒い…。
日本なら「3月」でしょう。

ローゼンダール・ガーデンはストックホルム市民の憩いの場のようで、
赤ちゃん連れのお母さんたちが
「太陽燦々熱血パワー」で赤ちゃんに直射日光を浴びさせていました。

写真はおなかいっぱいで眠る父と(あいかわらず)自由散策中の娘。
のんびり過ごしたこういう時間は案外心に残るもんで。

ドイツの森とは違う。
独特の清涼感がある北の森。

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2012.06.06 08:21

DSC03490.jpg

ミュンヘンはたんぽぽがたくさん咲きます。
そろっていっせいに綿毛を飛ばすので、
空気一面綿毛。
吸いこんでむせるという初めての経験をしました。

春のスケールがでっかいなあ、と上を見ても下を見ても思う。
日本では感じたことのないこのダイナミックな抜け感に
知らず知らずスキップをしてしまう42歳。

ドイツの春は気持ちよいです。

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2012.06.06 06:04

DSC03468.jpg

ボローニャの市場で「花ズッキーニ」を買いました。
市場、高まる…。
世界中どこであろうと市場に行くと興奮して鼻息が荒くなります。
好奇心ではちきれそうになる。
特に野菜が新鮮ピカピカで見たこともないものだったりすると
アドレナリンが噴出してまう。

さて何を作ろうか。
半分はモッツァレラチーズなど詰め物をしてフリット、
残り半分は写真のフォカッチャを作りました。
花の味はほんのりかぼちゃ…のような。

ちなみにレストランでもいただきました。
旬なのですね。

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2012.06.04 16:25

DSC03443_20120604160822.jpg

ボロネーゼ!実はリベンジ。

はるかはるか太古の昔(のようにすら感じる)
新婚旅行で行ったのはイタリアはフィレンツェ。
その通り道のボローニャでボロネーゼを食べようとして
1)旅の最期で疲れていた
2)旅の最期で胃袋はもっと疲れていた
などなど諸事情が重なりまして
本場でボロネーゼ!を食べなかったわけです。

日本のママンが作る、最期にミートソースばかりが残るそれとは別物。
食べながら、こりゃ、とてつもなく難しい料理じゃなかろうか、
と思いました。

本場でボロネーゼ!
夢が叶ったので次は「モロッコでクスクス」!
一度、強く願って気持ちよく手放すと叶うもんです。

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2012.06.02 15:46

DSC03420.jpg

ラヴェンナ名物の「Piadina」。
ピザではない。
もちろんパニーニ、でもない。
トルティーヤ、はとうもろこしだし…。

なんでしょ、この食感。
発酵させずに作る平パン、と説明にありますけんど。
そうですな~、私ならお好み焼き亜種に分類します。

非常にうまいです。
「うまっ!」と感動を口にせずにはいられぬくらい。

それにしても小麦粉ってすごいわ~。
世界のあちらこちらで食べられる変身自在な食材。
どの国で食べても(ほとんど)はずれなし!!

ラヴェンナに行ったらぜひ食べてみてください。
日本人の血をわかせる味がします。

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2012.06.02 04:20

DSC03314.jpg

教会、宮殿、庭園、美術館、博物館。
基本的に親のそばでじっとしていることはなく…。
空港で迷子になって半べそかいても「懲りる」ということを知らない。
(親は青冷めましたが…)

「青、赤、オレンジ、次は緑でしょー♪それから…。」
ミュンヘンの地下鉄は駅ごとにテーマカラーがあって、
柱の色が変わるということを教えてくれたのはおちびでした。
構内にある駅名(=文字)に一点集中の私の目には
まったく見えていなかった。
見ているようで見てないもんだよ…、
と凝り固まった自分の感性を自覚した瞬間でした。

写真のおちび。
上を見て何を感じているのだろう。

自分の力で好きな時に好きな場所へ、
見たいものを見に、聴きたい音を聴きに、
会いたい人に会いにいけるのはまだまだ先のこと。

それまでは世界にたくさんある本当に美しいものを一緒に見に行こう。

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