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2016.12.30 16:30

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大晦日!(一日前)
みなさま、今年はどんな一年でしたか?

私はシュタイナー関係の手仕事教師の職を春に辞し、
家にこもっていろいろやってました。
楽しかったなー♪

洋裁(おしゃまの夏服)ブームの後、ぬいぐるみブームがやってきて
羊毛ブームもやってきて、クロスステッチにはまり、
ミニチュアクラフトで籠を編み編みし、
粘土コネコネ月間を経て、編み物へ。
なんて手仕事が好きな飽きっぽい人…。
その間に、自転車(ママチャリ)とピラティスとオイリュトミーの日々です。
11月からは新たに「星野源」が追加になりました。

去年の冬まで3年弱、シュタイナー教育教員養成講座に通っていましたが、
今年は、学んだことから離れてぼーっとしてました。
なんかガツガツ勉強しないでぼーっと。
たぶん、この一年、学んだ人智学をじっくりと私の中で発酵させるよな作業を
していたのだろうなーと思います。(今もだけど)

恩師が私に贈ってくださった言葉です。
「種が芽を出す為には、一度、種は原型をとどめない程に変容しなければならない
ということをどうぞお忘れになりませんように!!
それを受容する広い心を持たれますように。」

明日からフィンランドに行ってきます。
今、北極圏は一日中太陽が昇らない極夜(ポーラーナイト)を迎えているのだそう。
空の色はどんな色をしているのだろう。

「それからその次に面白いのは北極光(オーロラ)だよ。
ぱちぱち鳴るんだ、ほんとうに鳴るんだよ。
紫だの緑だのずいぶん奇麗な見世物だよ、
僕らはその下を手をつなぎ合ってぐるぐる回ったり歌ったりする。」
(宮澤賢治 風の又三郎)

みなさま、よいお年を。
笑顔でまた来年♪
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2016.12.26 15:05

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(100均粘土で作ってみたオーナメント)

メリークリスマス!(一日後)
みなさま、どんなクリスマスをお過ごしで?
私は、イルミネーションで光輝く街に出て
そばと天ぷらと炊き込みごはんを食べまして、苺大福でメリクリしました。
日本人じゃけん!
日本人じゃけん!
もういっかい言っとこか。
日本人じゃけん!

いやあ…天神(←福岡随一の繁華街)はすごい人でした。
カッポーと野郎の集団と乙女の集団であふれてて。
活気ありまくり♪
「ならば私もこの活気に参加しようではないか!」
と懐が大きくなりすぎてあちこちで散財して帰ってきました。

「逃げ恥」でちらっと映ったシーサーの箸置きの存在を
星野源どはまり歴9年のパイセンに教えてもらっていたのですが、
それが地下街の雑貨屋にあるではないか。
もちろん買いました。チーン(会計音)。

本屋に行くと雑誌「TRANSIT」が平積みに。
特集は「オーロラ」。
おお!運命を感じる、買わねば!
チーン(会計音)、1800円。
!!!(まじか!)←心の声
運命を感じるあまり値段の確認を怠っておりました。
雑誌に1800円。図書カードを出す手が震えました。
1800円の壁を越えたら、なんだかすべてがどうでもよくなり、
この際、レンタル屋になかった漫画も買って姉にも貸してやろう、
と思い立ちまして、くらもちふさこ大先生の漫画を2冊購入しました。

最後に、朝食用のライ麦パンと、夕食用の豚ひき肉を買いましたとさ。
メリクリメリクリ。

(おまけ)

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2016.12.16 08:40

DSC00746.jpg

『準備』 高階杞一 

待っているのではない
準備をしているのだ
飛び立っていくための

見ているのではない
測ろうとしているのだ
風の向きや速さを

初めての位置
初めての高さを
こどもたちよ
おそれてはいけない
この世のどんなものもみな
「初めて」から出発するのだから

落ちることにより
初めてほんとうの高さがわかる
うかぶことにより
初めて
雲の悲しみがわかる


客体としての「物」ではなく主体としての「意識」へ。
数年前、初めてこの詩を聴いたとき、冒頭の数行の表現にやられた。
感動のあまり、耳からの記憶をたよりにネットで検索し
高階杞一の「準備」という名前の詩であることを知って満足、
心の引き出しにしまってすっかり忘れていた。

キャナルの無印良品に行く。
雑貨と本が一緒に並ぶ最近の流行りを取り入れた店舗形態を
すこぶる気にいっているので、私は何時間でもここにいれる。
本を読み、雑貨を物色し、本を読み、カレーを物色し
何気なく手にとった詩集を読んで、あやうく号泣しそうになった。
涙をこらえると大量の鼻水が滝のようなすごい勢いで流れた。
一瞬、鼻血が出たのかと思うくらいの勢いで。
「これは鼻水でなく涙なんですよ。」
心の中で言い訳しても仕方ないのだが、
焦った私は手で鼻水と勘違いされたであろう涙をぬぐう。
泣いたほうがましだったか。ましだったのか。

詩集の題名は「早く家(うち)へ帰りたい」
詩人の名は高階杞一。

名前を見た瞬間、忘れたはずの記憶がいきなり飛び出してきて驚いた。
たぶん、私はこの人の詩が好きなのだろう。
涙腺と鼻はつながっているという再認識とともに
ようやく自覚した瞬間だった。

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