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2020.04.25 18:33

身体に真一文字の傷ができた。加えて穴も2か所あいた。
チュービコットという聞きなれない、
チューブ状の弾性包帯を巻いているので呼吸がどうしても浅くなり、
痛みでゴリラのように前かがみになって歩いている。

身体の内部ではおそらくすごいことが起こっているのだろう。
「すわ、一大事!」とちょっとだけ体温をあげて防御態勢を維持しており
非常サイレンを鳴り響かせているようだが、
身体の外で起こることは、文字通り「喰っちゃ寝」
ただの怠惰なおばさんにしか見えない。

さて、コロナである。
布団の中で目を覚ますたび、
毎度新鮮に「世界は変わったんだな。」と思う。
もう以前の世界には戻れない。
先へ進めと促されてしまった。

コロナと闘う!とこぶしをふりあげる人。
生活を保障しろと叫ぶ人。
他国を責め、国際機関を責め、国を責め、
行政を責め、医療を責め、感染者を責める人、人、人。
スピリチャル的な意味をもつ、これはアセンションなのだと語る人。

「いやいや、違うでしょ、そうじゃないでしょ。」と他人事のように
上から目線で語ることは簡単だ。
大なり小なり私の中にも間違いなくある未熟な感情や反応を
他の人を通してみせられている気がしてならない。
あなたは私だ。

やり場のない怒りや、底知れぬ不安の矛先は
今後、どこに向けられていくのだろう。

大事なことは、自分の内なる声に耳を澄ますこと。
高ぶる感情(不安や怒り)を行動の尺度にしないこと。
必要なのは「想像力」。

ジョンレノンの名曲が想像する未来がやってくる。
私たちが意志した行動によって。

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