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2017.01.24 15:08

DSC01130-001.jpg
(未完成写真)

金星の糸かけワークショップに参加してきた。
地球を中心に金星はどんな軌道を描いているのか。
近づいては遠ざかる。
単純な作業なのだが、「あれ?あってる?」と思う地点が存在する。
気が付くと反転しているので一瞬とまどうのだ。
なるほろ…、これが星占いで言うところの金星逆行か。
宇宙からの啓示は音もなくやってきて音もなく去っていく。

完成すると、美の女神「ヴィーナス」の名にふさわしい
それはそれは美しい幾何学模様があらわれる。
途中のプロセスでも、わき出す泉のような形や、
ラブリーなハートなど、見どころ満載なのだが、
いかんせん、目が疲れる。
根性はあるのだが、身体はついていけない。

ご一緒した別グループの方はずっと、作業中ずっとしゃべっていた。
聞き耳をたてる必要もないほどの近距離だったので、否が応でも話が耳に入ってくる。
聞いたことのないワードが飛び交っていたが、たぶんマヤ暦についての話だろう。
同業者と思われる人の話題や、元彼の話や、
たぶん妬みや嫉みも含まれるなんかいろいろ。
グループ内の力関係もうっすら伝わってくるし、
微妙にマウンティングしあっている。
「ジャイアンになりたい2人とスネ夫」といったところだろうか。
空虚なおべんちゃらカンバセーション。
どうしてもそのうちの2人が「カバ」に見えてしまう。
動物のカバ。
縄張りを強固に守り、どんとして動かず、
他のグループが分断されても席を譲ろうとしない。
周りをみないのか、みようとしないのか。
悪い人たちではないのだろう。
真摯に学んでおられるのだと思うし。
でも私は思う。
「だまれ!」

白い絹糸で愛の星の軌跡を描きながらそう思っていた。

一緒に参加したオイリュトミーの仲間たちは
たまに小鳥のようにおしゃべりし、お花のように笑っていた。
穏やかに優しく作業を続けていた。
天使だ。
心にヒキガエルが住んでいる私のそばにはいつも天使がいる。

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