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2017.06.09 13:51

DSC00815.jpg

ロヴァニエミ店。
世界中どこに行っても若者がいるマクドナルド。
関東ではマック。関西ではマクド。
九州在住の私なので、正直どっちでもいい。

ご当地ハンバーガーではないが、
フィンランドではライ麦パンのハンバーガーがあるという。
機内食で腹いっぱい、
しかも数時間後には大晦日スペシャルディナーを食べるというのに、
どうしても好奇心を抑えることができず入店してしまった。

普段、日本のマクドナルドでハンバーガーを食べることが(滅多に)ないので、
箱入りというだけで軽く感動。
青シールの「RUIS」はフィンランド語でライ麦の意味だ。
3人で1個をシェアする。

ライ麦パンが大好きだから、いわずもがなでおいしかった。

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2017.06.09 11:58

DSC00958.jpg

雪じゃよ。
雪に寝転ぶ子供じゃよ。

ちなみに彼女が寝転んでる場所は、バリバリの北極圏。
フィンランドはサーリセルカにあるハンバーガー屋「ムオッシグリル」(注1)
の横ざます。
2017年1月のことなのざます。

それはそれは暑い夏の日のこと。
ネットで「年末年始、サンタに会ってオーロラをみよう。」という格安のツアーを
たまたま見つけた。
それはそれは暑い夏の日だったからだろうか、
寒いところに行きたいという猛烈な欲求とともに、
それまでうすらぼんやりとしか思ったことがなかった気もする
「機会があればオーロラを見てみたいものだ…。」という欲求が
むくむくとふくれあがり、
結果、脳内フルスロットルで旅行の算段を立て始めてしまった。

旦那はんの年末年始の休み→クリアできそう、つーかクリアさせて。
娘の予定→特になし、年末年始にあるわけない
私の予定→むしろ(くそ忙しい)正月に海外逃亡できてうれしい
旅費総額!!(チーン)
行ける!行けるではないか!

個人的な人生哲学として
「直観には従え!そして即行動に移せ。」を掲げている私。
旦那はんはそういうときの私は止めても無駄だということを
経験則からなのか知っているのであっさり賛同してくれた。

格安とはいえ、そこそこのマネーをつぎこむ「オーロラ」という大博打。
だが負ける気がしない。
私の直観は「Yes!We can.」と告げていた。

北極圏はとても寒かった。
そんじょそこらの寒さではない。
ああ、ここで今、もし放り出されたらまじでやばいな…という
生命の危機を感じるくらいの寒さ。
THE日本の冬♪レベルの防寒対策で外に出たらもって30分が関の山だろう。
より正確に表現しようとすると「寒い」ではなく「痛い」なのだが
北欧在住の日本人ガイドによると唇と唇をあわせて発音する「M」が話しにくくなったら
相当気温が下がっていると判断するらしい。
唇についた微量のつばっこが瞬時に凍って、
上唇と下唇がくっつき発音できなくなるのだそうだ。
サンタクロースの家の裏口でサンタ待ちをさせられつつ披露されたこの豆知識。
なんともレアすぎる場所で、
本当に「ま行」は唇をくっつけないと発音できないのか試した私の思い出を
ぜひ共有していただきたい。

太陽が一日中昇らない極夜と
バスの車窓から見る深夜0時の黒々とした森と
半径数㎞まったく灯りなし!な経験したことのない闇と
その闇の中で見た満天の星と、
「そりがいっちばん楽しかった~!」という娘の感想と。
オーロラの周辺で起こった出来事のほうが何気に感慨深いのだが。

♪オーロラ~
それはオーロラ~
「地球も夢を見るんだ。こいつがそうだ。」と
目を輝かせてた~♪

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2017.01.24 15:08

DSC01130-001.jpg
(未完成写真)

金星の糸かけワークショップに参加してきた。
地球を中心に金星はどんな軌道を描いているのか。
近づいては遠ざかる。
単純な作業なのだが、「あれ?あってる?」と思う地点が存在する。
気が付くと反転しているので一瞬とまどうのだ。
なるほろ…、これが星占いで言うところの金星逆行か。
宇宙からの啓示は音もなくやってきて音もなく去っていく。

完成すると、美の女神「ヴィーナス」の名にふさわしい
それはそれは美しい幾何学模様があらわれる。
途中のプロセスでも、わき出す泉のような形や、
ラブリーなハートなど、見どころ満載なのだが、
いかんせん、目が疲れる。
根性はあるのだが、身体はついていけない。

ご一緒した別グループの方はずっと、作業中ずっとしゃべっていた。
聞き耳をたてる必要もないほどの近距離だったので、否が応でも話が耳に入ってくる。
聞いたことのないワードが飛び交っていたが、たぶんマヤ暦についての話だろう。
同業者と思われる人の話題や、元彼の話や、
たぶん妬みや嫉みも含まれるなんかいろいろ。
グループ内の力関係もうっすら伝わってくるし、
微妙にマウンティングしあっている。
「ジャイアンになりたい2人とスネ夫」といったところだろうか。
空虚なおべんちゃらカンバセーション。
どうしてもそのうちの2人が「カバ」に見えてしまう。
動物のカバ。
縄張りを強固に守り、どんとして動かず、
他のグループが分断されても席を譲ろうとしない。
周りをみないのか、みようとしないのか。
悪い人たちではないのだろう。
真摯に学んでおられるのだと思うし。
でも私は思う。
「だまれ!」

白い絹糸で愛の星の軌跡を描きながらそう思っていた。

一緒に参加したオイリュトミーの仲間たちは
たまに小鳥のようにおしゃべりし、お花のように笑っていた。
穏やかに優しく作業を続けていた。
天使だ。
心にヒキガエルが住んでいる私のそばにはいつも天使がいる。

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2017.01.24 11:22

DSC01132-001.jpg

こけこここ。
酉年がやってきて早24日。
気がつけば24日も…。
何してたっけ?(記憶力も年々低下中)

写真の琉球張り子(右側の緑)は無印良品の福缶に入っていた縁起物でっす!
姉がお正月に並んでゲットしてくれた福缶には、
日本各地の縁起物が入っているのですがね、
何が入っているかは開けてからのお楽しみでして。
ちなみに姉宅には「猿」と「狸」と「河豚」がやってきてました。

「微妙やろ?」「酉の縁起物いっこも入ってなかった。」My sister said.
並ばずして福缶を手に入れた妹のもとには酉の縁起物。
微妙…確かに微妙です!姉上!
でも、福缶に入っていたカタログには
か~いらしい赤い酉が載っているのに、なぜに緑が?
私的にはこの緑も気持ち微妙なんですけど…、
とさまざまな微妙が微妙に交錯する2017年の幕開けとなりました。

「じゃあ、左の赤い酉さんはどうしたの?」
と思われた方のために解説いたしましょう。
緑の酉張り子だけではどうにもこうにも気持ちが収まらなくなったわたくし、
ネットで情報の海をクロールで爆走した結果、
福岡のお店で無事、最後の1個をゲットした次第です。
緑と赤。
補色の関係でなんとも美しい眺めになったではあーりませんか。
かわいい♪

年末のシーサー箸置きに年明けの琉球張り子。
沖縄が私を呼んでいます。

(おまけ)

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2016.12.30 16:30

DSC00788.jpg

大晦日!(一日前)
みなさま、今年はどんな一年でしたか?

私はシュタイナー関係の手仕事教師の職を春に辞し、
家にこもっていろいろやってました。
楽しかったなー♪

洋裁(おしゃまの夏服)ブームの後、ぬいぐるみブームがやってきて
羊毛ブームもやってきて、クロスステッチにはまり、
ミニチュアクラフトで籠を編み編みし、
粘土コネコネ月間を経て、編み物へ。
なんて手仕事が好きな飽きっぽい人…。
その間に、自転車(ママチャリ)とピラティスとオイリュトミーの日々です。
11月からは新たに「星野源」が追加になりました。

去年の冬まで3年弱、シュタイナー教育教員養成講座に通っていましたが、
今年は、学んだことから離れてぼーっとしてました。
なんかガツガツ勉強しないでぼーっと。
たぶん、この一年、学んだ人智学をじっくりと私の中で発酵させるよな作業を
していたのだろうなーと思います。(今もだけど)

恩師が私に贈ってくださった言葉です。
「種が芽を出す為には、一度、種は原型をとどめない程に変容しなければならない
ということをどうぞお忘れになりませんように!!
それを受容する広い心を持たれますように。」

明日からフィンランドに行ってきます。
今、北極圏は一日中太陽が昇らない極夜(ポーラーナイト)を迎えているのだそう。
空の色はどんな色をしているのだろう。

「それからその次に面白いのは北極光(オーロラ)だよ。
ぱちぱち鳴るんだ、ほんとうに鳴るんだよ。
紫だの緑だのずいぶん奇麗な見世物だよ、
僕らはその下を手をつなぎ合ってぐるぐる回ったり歌ったりする。」
(宮澤賢治 風の又三郎)

みなさま、よいお年を。
笑顔でまた来年♪

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